毎年のこの時期私が気になる2大イベントを評論家気取りで
最近は毎年この時期になると大変興味を持つ2大イベントがあります。誰もが知る国際的な大イベントであるのですが、20年前までの私には全く【雲の上のイベント】であり、報道を通じて内容や結果を知ることで「ああ、そうなのか」と思う程度でした。 その2大イベントとは【9月に開催される国連総会】と【10月のノーベル賞受賞者発表】です。 医療業界で世界を対象に30年も働くと国際的に著名な医師と奇遇で…
最近は毎年この時期になると大変興味を持つ2大イベントがあります。誰もが知る国際的な大イベントであるのですが、20年前までの私には全く【雲の上のイベント】であり、報道を通じて内容や結果を知ることで「ああ、そうなのか」と思う程度でした。 その2大イベントとは【9月に開催される国連総会】と【10月のノーベル賞受賞者発表】です。 医療業界で世界を対象に30年も働くと国際的に著名な医師と奇遇で…
その昔、参議院は「良識の府」で衆議院の間違いを指摘し、国民の声を一議員として正していくことであったはずだが近年は政党が全面に出て、人物は二の次のように変化しているのが現状で、チェック機能としての参議院の役割は果たされているのか疑問符のつくところだ。 昔、市川房枝と言う社会運動家で参議院議員だった人物で「参議院の良識」として国民の支持を得ていた。その市川房枝に食い込んで行って政治家になったのが菅…