群馬来るなら、そりゃ行くでしょ！ 明治の息吹を感じました。

定期大会２日目は分かれて分科会。会場は同じくGメッセ群馬にて。自分は社会保障対策分科会への参加。午後からは自分の発言時間もあり、無事に済んで会議も14時前に終わった。 終了後は夕食も各自ということでフリータイム。本当は伊香保に行きたかったけど、時間の都合もあり無理せずに富岡製糸場へ行くことにした。 せっかく来たんやし、上信電鉄にも乗らないとね。 高崎　15:05 → 15:44　上州富…

神成山吾妻山 - 2023年04月04日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5336520.html 愛猫が亡くなりようやく7日。 少しずつ元気を回復して来たし、晴れ予報でしたので、予定通り、コミュイベントを開催して、メンバーの皆様と、神成山をハイキングしたり、富岡製糸場見学をして来ました。…

せっかく遠くまで来たなら帰りがてら観光しようと白根山の湯釜を予定していたが、残念ながら私たちが行った時はロープウェイ🚠が運休。 と、言う事で急遽予定を変更し、八ッ場ダムへ行ってみた。 八ッ場ダムは、利根川の支流「吾妻川(あがつまがわ)」中流部に位置する重力式コンクリートダム。 利根川の氾濫による洪水被害を防ぐとともに首都圏の生活用水や工業用水の確保および発電を目的として45年かけて建設された…

行って来ました‼️はとバスツアー❣️ 「富岡製糸場」 今でも当時のままの建物が残っていて、まるでタイムトリップしたような気分になりました。当時働いてた工女さん達の息吹を感じ、胸にぐっとくるものが有りました‼️ 「横川の峠の釜めし(昼食)」 ん⁉️あんず⁉️理由は横川の近辺はあんずの名産地である事と、あんずには整腸作用があるのでデザートとして最後に食べると良いそうです。 美味しくいただきました…

近年、新たに脚光を浴びる列島の風景や空間を探索し、四季折々の魅力的な写真とともに土地が秘める物語を掘り起こします。今回は 「ジジ岩・ババ岩」、群馬県下仁田町を紹介します＝東京本社写真部　小林武仁撮影　2020年11月22日公開 https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/16465/ 国宝「西置繭所」が１０月にオープンしたようです。 西上州　ジジ岩ババ岩…

世界遺産の富岡製糸場に、家族で行ってきました。世界遺産や国宝になった当初は大混雑でしたが、今では土曜日なのにガラガラ。・・・お勧めの観光地です。 家を朝７時に出発したのに、川越から関越自動車道に入った途端に大渋滞。・・・ＧｏＴｏキャンペーンのせいか、寄居辺りまでノロノロ運転。わっはっはっ歯。 富岡製糸場では、４０分１人２００円「ガイドツアー」で見学し、あと２時間かけて詳細に見学。・・・よくも…

私が訪れたのは世界遺産に登録をされる前です。 何か解らない人は製糸工場遺産の価値とか、報道にも関心の片鱗も無いかと思います。 若し其れだったら一層この短いyoutubeをご覧になって下さい。 【一人でもいいから富岡に行きたい】自分から父に願い出た英 明治維新後、日本政府は国力強化のための外貨獲得を目指し、製糸産業の育成に取り組みます。そのプロジェクトの目玉が明治5年に設立された官営の富岡製糸…

高崎市で友人と会う。 世界遺産の富岡製糸場に連れて行ってもらった😁 昔、西大分の富士紡でアルバイトしたことがあり、年端の行かない女工さん達が、糸紡ぎ（機械巻きの糸が途中で切れた分を手で補正する作業＝これが実に難しい…💦💦）していたのを思い出したが、日本の経済発展に地道に貢献していると心底思う…💦💦

高崎市で友人と会う。 世界遺産の富岡製糸場に連れて行ってもらった😁 昔、西大分の富士紡でアルバイトしたことがあり、年端の行かない女工さん達が、糸紡ぎ（機械巻きの糸が途中で切れた分を手で補正する作業＝これが実に難しい…💦💦）していたのを思い出したが、日本の経済発展に地道に貢献していると心底思う…💦💦

長野最終日、この日も天気は、快晴！ もちろん最終日も朝から釣りです！ この日も、釣れませんでした(^^;; 今までで、最悪な釣果となりましたが、沢山の鳥の囀りに癒されたので満足満足！ 山小屋に戻り、朝食を頂き、暫くは山小屋近辺を散策。 名残惜しい気持ちを抑えて、10時に出発です。 この日は、下道で下仁田方面へ向かいその途中の道の駅巡りをしながら、富岡製糸場に向かいます。 途中いくつか、道の駅…

昨年出版されたこちらの本をお正月休みに読みました。 表紙絵もかわいらしくて、高校生とか若者に焦点を当ててる感じですね。 帯にも「働く全ての女子たちへ」なんてついてるし。 もう、定年まであと少しの働く女の私が読んでも面白かったですよ。 富岡製糸場の工女募集の話で、縁談を先延ばしする口実に工女を志願した英が松代の国から16人の工女を束ねて富岡へ行き、その技術を学ぼうと奮闘しつつ、10代の多感な女子…