歩き疲れて 喫茶店 「Supermarket Flowers」 繰り返し繰り返し聴いて ふっと、涙 また、歩き始める 空を見上げて・・・

ブラブラと、お散歩 　京浜急行「日ノ出町」駅から 　桜木町～馬車道～関内～中華街～ 　久々に山手へ 　洋館を訪問して 　アメリカ山公園からマリンタワーを 　望む・・・ 　陽ざし無く、寒い寒い・・・ 　「誰かに、温めてほしい～」 　　・・・なんてネ

昨日は、京浜急行が一時的に不通 復興に時間がかかるため、振替輸送 地下鉄に回避して少し遠回りでした。 不断、普段、不愉快 お断りできなかったお約束に 間に合わすために少々、 汗かき走ったのでした。 あまり文句を言わないオイラです。 電車はしょうがないです。 大きな事故回避のため点検しなければ なりませんもの・・・・・ 大きな荷物を通路に置きっぱ、 混雑お構いなしに大声で横に広がり 歩く人…

早々にリタイアして、南の島に移住してのんびり暮らす。 そういったわかりやすい理想でもあれば 良かったのかもしれませんが 常に進化し続けたいなんて思ってしまうと 「あがりの状態」なんてあり得ないわけで。。。 「不断の努力」によって、それを保持し続けなければ ならないのですよね。 「努力が嫌いな性格」だから、 さて、どうしよう＾＾

「唄」上手、とかってのはやっぱり 「熱唱」派がいわれますよね。 この曲も、しばたはつみが歌ってヒットしたけど ある意味、熱唱ですよね。 「緩やか」な、じんわりとした唄い方は、沁みてくる。 「来生」ワールドって感じだなぁ～

中年=ミドルエイジ 何歳までかな？ 60代は、中年からハズレかな？ 性格って、日常生活の中で キレやすい人は、なんにでも文句つけますね。 ある程度の年齢いくと 緩和されていく・・・にしても、 なかなか難しい人もいますわ。 不機嫌中年は、仕事とかのストレスを どこかで発散したいのか、 クレーマー的になられます。 中年すぎても、発散をしきれなかった 中年過ぎの高齢者老齢者の頑固者は、 取り…

あなたには、夢がありますか？ 人生をかける目的・目標はありますか？ これが私だっていう生き方はありますか？ あなたは願望を明確化して生きていますか？ 上の問いについて、「NO！」と答える オイラって・・・

♪ キミは手を離して 僕の目の前からいなくなった。 あぁ　今も僕の手の中にキミのぬくもりが ココにずっと残ってる 突然泣き出したキミの涙の意味を 僕は気づきもせずに知ろうともしなかった。 キミとの約束を果たすことのできぬまま 時は去る キミの手は細くなって 僕の手を握り返す キミは笑い　何かいいかけて そっと目を閉じた キミの手を握りしめて もう僕の手を離さないで 僕らもしもまたいつか巡り会…

朝日、夕焼け、など、綺麗系の天候ばかりなら もしかしたら、「人」の性格も温厚になるかも 時に、嵐、時に、大雪、 荒天の繰り返しが、性格をある程度、 歪めてしまうのでしょうか？ ま、性格の形成はDNAとか いろんな経験とか かも、しれませんが、、、

冬寒であっても 陽ざしの暖かさに 救われることもある ここ数日は 陽だまりすら 冷蔵庫状態の中 北風との闘いでも 太陽はなんの工夫も することなく超自然体 ワカリマシタヨ！ 春まで待ってれば、 いいんでしょ・・・

日々、寒さ続きのなか 給湯器不調で、風呂の追い炊きはできるも 普通にお湯がでないので、食器洗いをすると 手が冷たくなる。。。 ようやく、工事してもらえた。 見積りから、１０日。 しかし、この間が一番寒い日々 給湯がされることに、感謝です。

心色 優しい色に染まりそう 温心 暖かいぬくもりに包まれたい 韓国ドラマに、はまってしまう 気持ちはイマイチ・・・ 日本語バージョンの歌 ドラマはしらないけど、いい歌詞 だなぁっと、、、

「逢いたい」 「逢いたい」、って・・・ 　なんか、哀しい響き・・・

「若い」時って 　何やら、「苦悩」を持って生きなければいけない。 　そんな想いを持たされたような曲なのかも・・・・ 　ＧＳブームの中、このグループが好きだったかも

都会の「雪」など 雪景色などとは言い難いです。 一夜の戯れな「雪」です。 日陰道、路肩残りの雪が、 数日残るのでしょうね。

昼ごろより～ 雪降り～ 収まることなく～ 降りしきる～ 帰宅時には、もはや積もって 小刻みに注意して歩行 風に舞う雪がコートに着き 雪だるま状態・・・ 　それでも、「らすとだんす～　」 　口ずさみながら、軽快な 　雪見歩行にて帰路っす

いつでも、「散歩の途中」 そんな、雰囲気の中で暮らせたら もう少し、「楽」に生きられたかも いやぁ、そんなこともないでしょうが･･･ 街角で見かけたワゴン コーヒーでももらいましょうか なぜか、ラストダンスの曲が 頭の中をよぎりました。 え、ブルース・ウイルスが歌ってる＾＾

「老化」って言葉ですまされる、 　整形外科系の外来診断用語 　とても、とても嫌いです。 喜びも、怒りも、「老化（？）」 比較的まろやかになりつつあります。 哀感っていうのか、この辺は 涙もろさが倍増傾向かも知れません。 「楽」、楽しさも大袈裟な傾向が減少 喜怒哀楽の感情が薄れつつある （涙もろさは違うけど・・・） 感情老化傾向は、受け入れるべきなのかなぁ？ それが、自然なのかなぁ～

「流星ワゴン」ってドラマが好きでした。 ３年前(2015年)の、１月18日からの放送でした。 吉岡秀隆も出演してました。 西島秀俊と香川照之のぶつかり合う演技と ストーリーの巧妙さが面白かった。 その触発（？） 舞台になった、鞆の浦を訪れたのは2016年の３月 ラストソングつながりでの偶然の発見

久々の雨 靴も濡れて 傘も雨漏れで 背負った鞄も浸水 乾燥都市 潤いの雨も 雨嫌いのオレ ただの迷惑感多大 明日は晴 桜咲く陽気 だけど春遠く 暫時ガマンの日々 ～～～縁側 ～～～日向ぼっこ ～～～茶をすする ～～～そんな、まったり ～～～待ち遠し