喜怒哀楽

「老化」って言葉ですまされる、
 整形外科系の外来診断用語
 とても、とても嫌いです。

喜びも、怒りも、「老化(?)」
比較的まろやかになりつつあります。

哀感っていうのか、この辺は
涙もろさが倍増傾向かも知れません。

「楽」、楽しさも大袈裟な傾向が減少

喜怒哀楽の感情が薄れつつある
(涙もろさは違うけど・・・)
感情老化傾向は、受け入れるべきなのかなぁ?

それが、自然なのかなぁ~

カテゴリ:日常・住まい