「魚眼レンズ」の日記一覧

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北海道の3月はまだまだ寒い、春の始まり迄もうすこし時間がかかりそう、 それまでは真夏のプロヴァンスの写真がいい。魚眼レンズで。

北海道の3月はまだまだ寒い、春の始まり迄もうすこし時間がかかりそう、 それまでは真夏のプロヴァンスの写真がいい。 夏の夜明け時のヴァレンソルのラベンダー畑、 このあたりで、世界中で、もっとも広大なラベンダー畑のヴァレンソル。 魚眼レンズで球の中に取り込んでみました。

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未だに有る欲しいモノ;懲りないオークションサイト

ほぼMACの前の日々は、息抜きだけで無く、癖で覗き込むオークションサイトです。 もはやかなり古株でカウントされているだけで、軽く千回を越えますから、信じられない数です。 馬鹿は死ななきゃ治らない!! 高価なものならクルマですが、多分片手以上は買っているはずです。 見ないと怖い、試乗しなければ・・・のリスクも考えない日々。 信じれば救われるのは、クルマだけで無…

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大人の遊び;きっと撮らない魚眼レンズの世界

普通は手を付けないレンズの超広角レンズで、レンズにもフイッシュアイの言葉が刻まれてもいます。 魚眼は、世界認識!? 超広角でも魚眼にならない様に、上手に補正されたものも有りますが、これは狭い場所でやや広く見せる為にのお仕事用。 10-20mmでも、20mm側を使ってゆるりとダマす!! 見比べても、こんなものかなー・・・程度。 お店やホテルの部屋・・・なんてと…

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街遊び;魚眼レンズピント無限大の表参道の夏の夕刻

昨日は、一台には近代の90mmのツァイスレンズ、それも珍しいゾナーの切れ味を残したもののコダワリのものを。 もう一方の小さなミラーレス一眼レフに仕込んだのが、中華製の魚眼レンズ。 f2.8、7.5mmの完璧に魚眼の、実に奇妙な風貌のものです。 一応のフードより飛び出た真っ黒な出目金レンズですが、しっかりした造りの金属筐体は安物には見えないもの。 オモチャですが、諭吉さ…

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横浜の奇妙な絵は魔法の杖で;魚眼と中距離望遠レンズ

歳を重ねると初めてもほぼ無く成りますが、初めてのことは明日の自分ですし、新たな年代とも言えそうです。 5年後にはこうなる、もしかして生きていたらこうなる・・・なんてところでしょう。 デイホームのお迎えでは、ちょっと失敗した方をお見掛けしますから。 今日は早朝は、そのお迎えと、午後からはジムのバイトとのWヘッダーでしたので、着替えも二回になってしまいました。 朝は、…

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梅雨の合間にアップUPの横浜散歩

線状降水帯の悪戯の多い昨今の日本列島です。 こんな予報も必要だからの最近のものですが、ある程度正確に把握出来るのも嬉しいものです。 しっかり天気予報と天気図を見れば納得です。 スマホは良く見ているのに知らなかった・・・とは情けない。 まだスマホを持たない意地の中ですが、日々大きなMACの画面の中で雲の動きを確認して動いてもいます。 今日も止んでから出掛け、降…

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魚眼レンズで見る都内事情プラス;自由が丘駅から

まだ公共機関で移動は、10年プラスの初心者です。 18歳から常に移動の手段はクルマでしたから、今でも心理上は子供たちが電車に乗った時の窓に張り付いた好奇心の塊です。 さらに車内や中刷り広告や、様々な方々の姿や視線・・・実に現実が面白い。 作り物では無い、今進行中の目の前です。 ささやかでも気付ける為に・・・だからこそ人生は楽しいですから。 誰でも分かる様なこ…

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魚眼レンズで遊んでみた

その辺の桜は殆どが葉桜になってしまった今,ひょんな事から直ぐ近くに日本花の会結城農場と言うところがあり,桜が満開とのことなので行ってみた。 https://www.hananokai.or.jp/sakuramihonen/ ここは約83,000㎠の敷地内に桜の苗木生産圃場と桜見本園があり,桜見本園には日本各地や海外から収集した約400品種、1,000本の桜が植栽されているとのことで…

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晩年の男女比の妙、今回の悲劇の比率も不思議な因縁!?

男の好きな数字と論理ですが、当然のようにモノづくりに関わる人間故に感性を信じての生き様です。 右脳左脳入り乱れての使い分け、両頭使いです。 クルマの運転などそんな総合力を多用しますし、楽しい乗物の一つです。 当然前後、左右、さらに数台前と後も当然遠方も・・・さらに今では対向車の存在も油断出来ません。 更に知らぬ道を、ナビ二台での瞬時の判断で運転ですので、フル回転で…

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壁画一つで大いに遊ぶ魚眼レンズの楽しさ!! in DAIKANYAMA

昨日の魚眼レンズ遊びの続ききですが、場所も対象物も限ってみました。 代官山の旧山手通りを初台方向に向かうと、野沢通りと西郷橋で立体交差します。 不思議なもので、興味ありげで覗いていると、時折お付き合いの方も居られます。 見上げていても、覗いていても・・・そんな経験がある事を思い出しました。 釣られての真理を見た思いです。 今回も何人も・・・ 覗いて…

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オモチャとも言えないレベルの魚眼レンズの世界;代官山

昨日の代官山行きには、もう一台の超際物レンズを持ち出しました。 これぞ遊びの極み!! の魚眼レンズのf2.8、7.5mmレンズです。 今回もカメラを握った指が慌てていた為に、写り込んでしまいました。 180度写り込む、危うい代物です。 当然遊びですので、中華レンズの安物です!! 安物といっても金属の筐体と、陳腐さも無く、良く写ります。 幾つか中華レ…

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ここ迄来たら開き直って太めから超膨れっ面に;魚眼レンズで!!

敢えて太ろうとも思わないのですが、残念ながら決してスリムの評価は一生手に出来ない人生のようです。 和服なら誤摩化せる程良さですが、良き言葉で恰幅が良いとか、ガッチリしている・・・さらに頼りになる・・・なんてひいき目の言葉でしょう。 BMIも僅かに30を切る程度ですから、数値は肥満の部類。 若い頃には普通体型も有った様ですが、やはり納まり切れない体重は筋肉の多さだけでない、お…

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都心の六本木界隈のビルの森の風景!? 目では見れない超不思議世界

実は今日もカメラを持って出たのですが、どうも場所を間違っての小雨に襲われ、さらに空が暗い、撮る対象が希薄・・・の大失態でした。 せめて何時もの横浜なら・・・ 田舎は天候が悪くなったり、太陽を失ったら逃げ場が無いし、撮り様が無い。 無い無い尽くして、カメラもレンズもかばいながらです。 溝の口で南武線で北上して、府中本町からケヤキ通りを北上でしたが、直ぐに怪し気でした…

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奇妙なレンズを持ち出しての六本木/赤坂界隈;7.5mm f2.8

今回は超マニアックなレンズを持ち出しましたが、カメラ二台にレンズ4本ですが、その内の2本だけの使用でした。 その一本が滅多に持ち出さない遊びの超広角、魚眼レンズの7.5mm f2.8の中華レンズです。 際物レンズであまり使わないのですが、魚眼レンズも何本かあるのですが、しっかり金属筐体の安物の造りでは無いし、それなりに撮れる明るいレンズが嬉しいものです。 今日は明るい空が戻…

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異端は、異端を好む!! 時折誘惑される奇妙な魚眼レンズ

時折、思い出したように連れ出すのが、超広角レンズを踏み越えた魚眼レンズです。 こればかりだと面白くは無いので、やはり一時の気の迷いのお遊びです。 一応、二つあるこの手のレンズですが、高額な予算も切ないモノですので中華製の安物です。 それでも一万円オーバーですので、オモチャレンズとも言えない風合いと性能でしょうか。 写せなかったら意味は、レンズの価値は無いのですから。 …

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魚眼レンズで天の川

魚眼レンズで天の川 今日は趣向を変えて天の川と流星の写真。 日本の街中では天の川を見られることはまずないですが、 街中から離れた田舎に行けば、肉眼でも見えますし、 固定したカメラでも写真を撮ることができます。 デジカメのセンサーの感度が高いこと、 そして普通の望遠鏡より性能の良い交換レンズが安価に買えるので。 流星の写真には広角レンズもいいのですが、魚眼レンズで天の川、に挑戦して見ました。

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100均のマクロレンズで雫を撮ってみた

100円ショップで スマホ用のマクロレンズが売っていると知り、 買ってみました。 セリヤかキャンドゥで 購入しようと思っていたのですが見当たらず、 ダイソーで見つけて購入しました。 ダイソーのは マクロレンズと魚眼レンズの2個入って100円でした。 この2つのレンズを合わせると 広角レンズになるらしいです。 撮ってみたところ 私のスマホでは 写真にレンズが写り込んで込んでしまいます。 …

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少〜し前の夜の横浜での魚眼レンズ遊び

様々にレンズのお遊びが出来るのですが、長い方はミラーレンズの500mmですが、このタイプは絞り固定なので、昼にしか捕れないF6.4です。 その中でも奇跡的!? とも言えるF5.6の400mmは、貴重な出物です。 当然出番は少なく、動物園・・・では無く動物公園の広さの中出でしょう。 反射鏡での遠い昔のものですので、大きな割にはとても軽いレンズです。 一時この反射鏡のミラーレンズに凝って…

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前回の続き・・・魚眼レンズが映し出す現代の江戸風情!!

前回の続編で、今回は超広角の魚眼レンズのお遊びです。 絞り込めばレンズの周辺までも、かなりシビアに写る侮れない中華製です。 今回はISOを200に設定ですので、ほぼF5.6ほどのはずです。 このレンズは、絞り独特の企画の当たりが無く、見た目で指先加減でF2.8からF22まで、スムーズに動いてしまいます。 まー、あまり数字など気にしなく、指先加減ですからどうでもイイ。 最初の二枚は、…