ブロッコリーとの違いは、側花蕾が出るブロッコリーと違い、カリフラワーは側花蕾は出ないので収穫はひと株で一度きりになる。 これは、どの文献を見ても常識的なこととして書かれてある。 したがって、毎年カリフラワーの収穫には根っこごと引き抜いていました。 ママちんが「横から小さい芽が出てるのがある！」 「え？」 よく見ると確かに、横から飛び出すように脇芽が出てます。 比率…

気温が下がってきたので、霜よけにエンドウに藁帽子を付けることにしました。 １００均のイボ竹に藁の束を半分にして、結わえます。 イボ竹は突起が出てるので、ヒモとかで結わえると藁自体も回転しにくいのです。 二カ所を固定したら、藁がマルチに突き刺さる感じにイボ竹を思いっきり押し込むことにより、藁を爆風で動かされないようにしっかり固定します。 ネットを張るのは、蔓が伸びてきて…

だんだん、白菜丸まってきました^^) あとは、白菜の脇あるのはカリフラワーだと思うのですが^^; ウルトラQの大きな花の様に、葉っぱが異常に大きくなってます。 あとの野菜は、プチトマト、シシトウ、小さなピーマンも数はすくないけど、まだなっています レタス、バジルは、もう３世代ぐらい、期待してないけど生えてくる(笑）。 もう、寒くなるから終わりでしょうね

カリフラワーの仲間のロマネスコが、顔を覗かせてきました。 もっとも食べられるサイズになるのは、まだまだ先ですがね。

実家の同じ苗から、育てたカリフラワーでしたが 実家では、一月前には先端に子供の頭くらいのカリフラワーができ、それを取って，わき芽にうつりましたが 家のプランターでのカリフラワーは、まだ、今日も赤ちゃんの拳大。 なぜだろう、水をやらない時期があったからか？肥料かな もう、霜が降りる時期になったので、 家の、カリフラワー終わったかなと思ってます、残念(´;ω;｀) ｐｓ カリフラワーだ…

孫姫シスターズ3号が、昨日は撤去作業の手伝いにやってきました。 トマトは適当に収穫して、追熟させるために置きます。 トマトと一緒に植えてあった、マーガレットやイタリアンパセリは、元気に花を咲かせ、イタリアンは青々と収穫して食せられます。 しかし、天蓋がなくなったので、庇護してもらえず枯れるだろうなぁ。 1枚目はレモンの収穫。 2枚目は黄カリフラワー 3枚目は色づいたのを選んで、洗ってもらって…

　木蓮の風アカペラの声揃ふ 　永野由美子 　木蓮の花びら重く風軽く　 岡林知世子 　木蓮の蕾ふくよか天仰ぐ 　岩上定子 　木蓮のものの始めの白さかな　 直江裕子 　交番の横の木蓮尖り出す 　松村光典 　丘の上辛夷は風を疎まざり　 林原耒井 蜩 　ばら～に咲いて辛夷の白さかな　 鈴木花蓑 　大空に莟を張りし辛夷かな　 松本たかし 　全山の芽吹きうながし辛夷咲く 　伊東…

カリフラワーの終盤に代わって、ロマネスコが出来てきた。 美しい形をした野菜です。 らせん状の一つ一つが蕾です。 アップしてみると・・・ 細部までらせん状になっているのが分かる、カリフラワーの仲間です。 形状から、出汁は染み込みやすく、またカリフラワーとは少し違った食感があります。 味としてはカリフラワーですけどね。 湯がいてサラダに使ったりシチューに入れると華やかになり…