「月松島」の日記一覧

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明日が誕生日、今日は発表会、昨日は紅葉狩り・・・。

というわけで、何が何として何とやら・・・・という日々好日がお蔭様で続いています。 特に書きたい訳でもありませんがここに日記を記して15年目を迎えました。この趣味人入会の日記も捨ててもんじゃないことがわかります。 一番大きな事件は8年前の胃がん全摘手術だったと存じます。この手術を契機に仕事をなくし、学生時代覚えた落語を50年ぶりに始めました・・・・そして、昨年、念願の処女作『奥州仙台領のおくの…

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小船から月見・・・揺れる波の上に映る中秋の名月を撮る

陸地と違って揺れる船で月を撮るという経験・・・。 舟を借りるだけで、夜は大変だ・・・・。 海の上のどこから、月を納めるか・・・。 船頭さんとコラボの息が合わないと・・・。 政宗も多くの仙台藩主が、この月を眺めては、千貫とか在城、鎧、兜、仁王…などと名付けた島々・・には月の景色が関係する。 初公開の月松島の画像です・・・。

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今年も松島の月浜の月 2021-5-25 

3年前から、月浜の月を追いかけている。 太平洋から昇る月を追いかけている。 今日の夜がスーパームーンだから、月浜の月が全国的にも見どころに違いない。25年ぶりの月食で、紅い月が現れると聞いた。8時25分ごろだという・・・月の出が6時半だからかなり、高い月になるだろう・・・。月浜の月は、松島に限っては、私以外誰も知らない・・・。 残念ながら、今日は落語会と重ねって撮影は出来ない。

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「人生の転機」とかけて、「人生の天気予報」と解く・・

その心は・・・・・マスターズ優勝松山君おめでとう・・。 あれから10年、被災地のゴルファーが、マスターズの参加依頼を受けたこと・・・人生の転機だったそうだ。 アマチュアチャンピオン19歳の松山英樹・東北福祉大2年生の春だった。あれから10年、29歳の松山君の夢がかなった・・・。 私も還暦を迎えて、自費出版「奥の細道・松島史談」を60頁で書いた。あれから10年・・・6年前に胃癌全摘手術をうけて、…