「夫婦の会話」の日記一覧

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夫婦間の関心

先週末の土曜日に映画を観に行った後、 お買い物がてら友人とお茶した時の話題です。 友人は、大工さんのご主人と二人暮らし、 仲が悪いわけではないが、お互いに干渉し合わない と言う生活らしいのです。 彼女と知り合ってから、づっとそんな関係 を聞いていました。 そのご主人が 「お前、夕べ 暖房(石油ストーブとか)を 切ってなかったぞ!」 エッと驚いたけど、確かに記憶が定かでない。 今までエアコンだ…

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ランチで隣の客の会話が気になる。

一昨日はカミサンとランチやカフェ巡りを楽しんできました。 隣の市(上山)PayPayのクーポンがお得というので 上山市限定です。 そこで以前から目に入っていた甘味処でもランチもしているので、そこを目指すことに。 ランチも目的ですが、そこは祖母宅から三軒隣りなので、 今は空き家になっている祖母宅の見回りも兼ねてです。 以前はその祖母宅に隣接するガレージを使っていましたが、 …

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こうして減っていく夫婦の会話

 最近夫婦の会話がメッキリ減ってきた。何を話すでも無いテレビを観たりスマホをいじったり 夫は動画を観たり何かいろいろとチェックしているのだろう。旅先で食事をする時でもスマホをのぞいている。今更のスマホ依存かな。最新機種や機能などにも興味を持っているようだが、いかんせん知識が追いつかない。子ども達からも無用の長物だ持つ意味無いしなど散々の言われかた。 スマホだけでが原因では無い。もともと頑固だし…

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梅薫る二月 ♬

何処から入り込んでのか バッタが部屋の中を飛んだ。 婆さんが「そこそこ」って 部屋の片隅を指差すだけ・・・ 爺さん 「なんね」   婆さん「バッタが・・・そこにおる。」 爺さん「捕まえれば よかたいね。」 婆さん「バッタさわりとなか こわかぁ~。」 爺さん「バッタも 触り切らんとね。」    「よか歳してぇ~!」   婆さん「.......。」     (まだ66歳だと・…

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久住高原へ その3

      食事処へは、また迷路の角々を何回も曲がり、スロープを登って 行かなければならない。 今、午後6時ちょっと前。日も落ちて薄暗くなり、廊下には電気が点々と灯されている。幸いなことに、それほど寒くはない。 夫は、益々モグラになった気分だろう。私が先導して、階段があるところ、凸凹があるところなど教えながら歩を進めた。 歩くこと数分で食事処に着いた。夫にとってはモグラ穴の終点である。それにふさ…

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どうして?

顔を隠して寝るのだろう不思議な寝相をする猫。 大体昼間は寝ていることが多いが最近は暑くなった。 そこでフローリングの床で寝っころがることが多い。 その寝相なのだが本当に面白い寝方をする。 両手で顔を隠す、両手両足を広げてバンザイ。 目をうつろに開けたままで寝ていることもある。 白目をむいて寝ている姿なんかは人間かと思う。 それにしても顔を隠す仕草はなんと可愛いのだろう。 小さい頃良く見た”いな…