おかげさまで、何とか繁忙期も乗り切れそうなところまできました 仕事で訪れたホテル🏨 1ヶ月に3回、通算５泊しました 初回はリニューアルしたばかりの可愛い部屋で嬉しくて🥰 2回目はまた帰ってきたなぁと窓からの景色の違いに嬉しくて…😍 3回目、初回と同じフロア 忙しかったのもあり、感動無し（笑） 仕事であれプライベートであれ 非日常に感動があるんだなぁと実感❗️ こ…

カタログギフトでペア 宿泊券を もらうことにした 旦那さんは うなぎ5人前がいいと言ったが 1万円のうなぎより3万円のペア宿泊券でしょ と旦那さんを説得して能登と金沢に 行ってきました まずは 雨 晴海岸へ行き 海の向こうの立山連峰の絶景を見てきました 晴れてて本当に良かった 能登島水族館 、昭和 おもちゃ博物館に行き 和倉温泉の 露天風呂の眼下が海という …

こう見えても、わし　ホテルマンだったんよ。 日勤、遅番、夜勤がある２４時間のホテル。 老舗のホテルだったんだが・・・・・ カミさんと知り合ったのも　ホテル時代 ある日　夜勤明けの時に帰ってきたときに カミさんと　母親が　庭で楽しそうに笑いながら 何かを燃やしてたの・・・・ 母親と仲良くしてくれてるのは　微笑ましい！ 何燃やしてんの？と聞くと　二人で　ケタケタ笑ってる な…

昨日、辛い別れがあって落ち込んでいる。泊まりがけで悲しみを紛らすためホテルへステイ。そこで同情してくれたオーストラリア人の旅行客と意気投合して。ok! Let's Go！ join my asshole!って感じでカラオケに連れて行った。彼ら、彼女らに「別れ歌」とか「酒と涙と男と女」とか聞かせたら、ウケた。オーストラリア人は「separate ways」とか、オリビア・ニュートンジョンとかエア…

３泊４日の今回は、タイプの違う３ホテルにしました。海外も含め独り旅は、殆どビジネスタイプのホテルでした。一泊は従来通りの全国チェーンホテル。 次の日は少し気分を変えてリゾートホテル。 そして最後は鹿児島の鶴の飛来地で有名な出水市の温泉センターン併設のホテルに予約しました。 ビジネスホテルはどこも、同じようなシステムで使い慣れていましたが、リゾートホテルはあまり泊まったことがありませ…

コロナ前、ホテルのハウスキーピング・サービスは、毎日、部屋を掃除し、ベッドのシーツやタオルを替え、備品を補充するのが慣例でした。しかし、２０２０年に始まったパンデミックで、従業員保護の観点から、ホテルはこのサービスを停止し、宿泊客の要望があれば行うように変わりました。長期滞在の場合は、一週間に一度、清掃とシーツ替えをしてくれました。もちろん、タオルや備品の補充は、頼めば何時でもしてもらえます。 …

仕事の都合でホテル泊。 朝から露天風呂、サウナに入って、朝食。 平日早朝ということもあって人は少なし。 セットメニューで和と洋が選べる。 和を選択。充実のメニューです。 赤味噌の味噌汁に納得。

旅で味わいたいのは、時間・・・。 ホテルで時間の流れを楽しむ。 そこには、風や音や香り、未来や過去や揺らぎを穏やかな感慨の中に感じる。 時は、緩やかに、しかも、凄まじい早さで過ぎ去っているのに、時間を豊かに感じる人にとっては、それが、過ぎ去るのではなく、積み重なっていくように思えることを実感する。

酒場で食事を済まし宿のホームページを見てワクワクしつつドリンクコーナーへ向かう 18時～21時まで飲み放題の太っ腹ならそりゃ賑わうよね！ アルコール類を眺め客層ターゲットが若者だと改めて思い知る カクテル造りに向いた酒が並び写真にあったはずな地酒がないではあ～りませんか！ 数名の友人にラインを送り不満を書き連ねるあたくし 「無料なら文句言わずに何でも飲むべし…

人間の認知は、言語によっている。だから、全ては物語。 或カップルの物語。二人は共に既婚者。夫婦関係は良好で、幸せな生活環境。でも、配偶者以外の出逢いから、その人を「好き」という感情が芽生えた。良いも悪いも、感情だからどうしようもない。ただ二人は共に幸せな家庭生活を営んでいる。でも、婚外の相手に惹かれている…。この曖昧な付置の自分自身の考えの帰着点を漠然と模索していた。倫理観が熱情を圧していた。…

ウブドのヴィラソニアホテルに3泊宿泊です。 一泊朝食付きで5500円〜6000円ぐらいです。 わりとこじんまりしたヴィラタイプのホテルですが コスパ良く庭の美しさ、部屋が木と石が使われていて とても落ち着きます。 プールに入りながらモーニング食べてる 欧米人もいました。 至るところにお花が供えられています。 ヒンドゥー教だからそうです。 タクシーをチャーター …

那覇の中心地「国際通り」に面して建っているから酒場探しに最適だった 飛行機の到着遅れがありホテルでゆっくりする暇が消えたが元気良く街路に飛び出した わりとこじんまりしたホテル本土からの日本人客で占められていたようだ 朝食は沖縄料理を主体にした優れた内容、美味しくて食べ過ぎた