苦労して子供を産んで、大きくなるまで怪我の無いよう、 ぐれないで、それなりの成績で進学させ、やっと大きくなった。 それが少し小言を言うと「産んだのはお母ちゃん」と屁理屈を 言う。 そんな子供ばかりでは無いが、結婚したら邪魔者扱いにされ、 これでは割に合わない。 と思っていても口に出さず我慢し、耐え忍ぶ。 思い返してそんな事もあったなぁと又母の日を迎える時期と なりました。

今日も真夏の暑さでしたね。 血圧122、74。体温36.4。歩数計3366。体重48.6 私の生徒さんで８０才を超えて視覚障害を持ち、車いすの息子さんと生活している人がいます。 その生徒さんは、レッスンをしている時からだんだん目の中心部が見えなくなって来たと言っていました。 眼科のお医者さんに通っていましたが、加齢も有りだんだん見える視界が狭くなって来ているようでした。 …

昨日は桜の🌸開花があったね かなり早い様子（╹◡╹） これだけ暖かければ早いよね 今朝起きたら畑が真っ白だったよ(ﾟoﾟ;; 昨日は母親の買い物をつき合った 腰が少し曲がっているけれど、なかなか早い 一緒に品物を見ていたはずなのに・・・ もういない（笑） 探し回るけど・・・やっといた！ いた場所に行くんだけど、もういない（笑） 鬼ごっこだ ・・・ なにはともあれ、…

今年になり、兄と相談して一人 暮らしの母親をほぼ日参してしてま す。食欲は戻ったのですが、全く笑 うことなく一日を終えているのが気 になっています。作り笑いでも同じ ように脳から有効な細胞が出される 事は知っているので、テレビCMの時 に一緒に笑うようにしているのです が。一人の時にも自発的に作り笑い をして欲しいと願っています。何か 良法はないものでしょうか？

母親73歳 自分の車が車検の際に代車を借りたのだが、 車の使い方がよくわからないせいか、 アイドリングストップの車で信号待ちでエンジンが止まったら、故障と思って車から離れたらしい。 それはいい だが……。 今乗ってる車と操作方法が違う車は乗れない！とゴネて、同じ車の年式がほぼ同じタイプ(内装や電装系がほぼ一緒)を買って二台体制にしてしまった。 たかだか、…

中国共産党第20回全国代表大会が10月22日に閉幕、その最終日の【中央政治局常務委員7名】発表の直前《前総書記の胡錦涛氏》が会場から退出させられるニュースが流れた。 習近平総書記派が7名の委員を独占することに対する抗議では？というのが中国ウォッチャーの一般的見方だが、真相は定かではない。 私の興味を引いたのは久し振りに姿を見る《81歳の胡錦涛氏》で、そのニュースを観た後は《１2年前（…

8月末頃、すぐ近くに一人で住んでいる母から電話があった。 定期的に診てもらっている脳神経外科の先生から、「先日行った検査結果が良くないので、家族の人と一緒に来てください。」との連絡があったので同行して欲しいとのこと。 母は2年前に軽い脳梗塞で2週間入院したが、強運にも後遺症もなく今日に至っている。 その時は心臓の働きが少し悪く、心臓でできた血栓が脳の血管に詰まったという診断だったので、…

私は「本屋大賞」という言葉に弱い。大賞を取った作品に今まで外れがなかったからだ。 本作『星を掬う』にも「本屋大賞」の文字があった。「2021年本屋大賞受賞後第一作」。大賞作は『52ヘルツのクジラたち』。 読み始めて、ああまたもや不幸の集合体のような女性なのかと思った。が、グイグイ惹き付けられる。 直ぐにあの事件に繋がった。漸くテレビでは下火になったが、人一人を白昼堂々と衆人環視の下で殺した…

昨日の日ハム投手､亘基(こうき)ちゃんはなかなか良かった｡ 地元チームが出た高校野球以外､あまり熱心に試合を見ることはないのだけれど､ルーキーの北山亘基が先発と知ってチャンネルを合わせた｡ 多分､凄く緊張していたとは思うけれど球が走っていたように感じた｡ フォークも良い感じで落ちていたし､こんな選手がドラフトの最後から2番目まで残っていたのが奇跡だ｡ 2アウト満塁に追い込まれたけれど､それ…

もー無罪になる訳ない。 だから、このまま落ちぶれていって良いかなーと今の今まで思っていた。 だけどさー、可愛い息子、娘達が、こんな情けない親なのに立派に足立で生計立ててるわけよ。 だから、このまま終われないよねー。 羽生に来た理由となった足立児相富岡、そして今回の埼玉県警羽生署地域課武井巡査部長、齊藤巡査、飯島巡査、お前ら一人一人が強い訳でも何でもない。 むしろ、バカでカスで弱い奴だ。 でもさー…

コロナ緊急事態宣言が解除された大阪には２年ぶり、老健の面会許可（30分）が下りたので年老いた母親を尋ね、いい笑顔で出迎えてくれた痴呆もなく肌の艶もよくとっても元気に過ごしていた（もう？歳です）、２年分の話に花がさき楽しい時を過ごし、また来るからねとしばしの別れに幾度も手を振る母親、今度逢うときまで元気でいてね？心の中でそんな願いと寂しい気持ちがよぎったが絶対元気にいると自分に言い聞かせ帰路に、丁…

以前にも紹介したような気がしますが、、、 調べ物をしていたら、こんなホロリとする お話が書かれていましたので紹介します。 　　　***　　「顔の傷」　*** 私は母の顔がすごく嫌いでした。 なぜなら、大きなやけどの跡があるからです。 よそのお母さんはあんなに綺麗なのに、 何で私のお母さんは・・・ とか、何でこの人が母親なんだろう とさえ思ったことがありました。 そんなある日のこと。 …