折角ですから、薔薇三昧の世界に突入です。 黄色からピンク色の世界に移動ですが、同じ薔薇ながら黄色とは全く違う系譜とも言えそうです。 だからこそ、黄色の薔薇は特に貴重ですし、香りの甘さも別格です。 花言葉など色からのイメージで後ズケの、いい加減なもので言いたい放題です。 それでも花の歴史の中で、女性が大いに関わった薔薇ですので、口を挟むことも塞ぐ事も不可能でしょうか。 そして、何時も…

何時の日か 今までできなかたことをできるようになって 庭を飾ることを学んだ 家を化粧直しすることを学んだ 何もできない日本のお嬢さんが セメントを担ぎ そして木材を運ぶ そんなアメリカ生活は イブを生き返らせてくれた。 だからアメリカが好きだ 自由の国アメリカ 皆がその気になれば、どうにでもなる国だ コロナのｖａｃｃｉｎｅのスピードが速まった 4月1日から16歳から上は誰でも受けられる …

嵐は又今夜来るという 春の嵐か、ヘルマンヘッセか それでも散歩へ 空は雲ってたけど　風はうなってた でもいったよ。さむかったー 今日はね3代にわたって 我々は何かをやってるのが好きなんだよね 娘はプロだけど。。。まだまだ売れない絵描き イブはクラフターで満足してる なんだか孫が希望があるみたい。 小さいころからダンボールをきったり、色を 塗ったりしておもちゃを作ったから。・ババは、彼の大好きな…

朝から違う道を選んだ 公園に一番近いみちだ なんだか目の前がにぎやか いつもは誰もいない公園に パーキング場はいっぱい そして沢山の人が(10人くらい)並んでいる これこそ救いの神コロナワクチン隊だ 皆何かペーパーをもって並んでいる 何時かは私も此の列に並ぶ 今までの悲しさが光とホープにかわった。 今日は家に咲いたピンクのローズをトップにもっていった 感謝のピンクローズだ 皆我慢してまちましょう…

お彼岸の為に 自分で作ったバラを 自分の作ったテーブルに飾った お父ちゃんとお母ちゃんに 二本の赤い大きな薔薇を庭から とってきてかざった。 公園の空も秋の入口 青くてすんできもちよかった、 お母さんと娘が たぶん2歳くらいかな 公園のベンチの近くで座って 本を読んでいた ふと青空をみて 私は遠い昔の事を思い出した。 私は果たして良いお母さんであったのかと 昔の事をおもいだしていた …

大好きなあなたに 黄色い薔薇の花を 溶けそうな可愛い黄色い花を いつもそっと見守ってくれる 大好きなあなたに ピンクのかわいい薔薇の花を 心がほっこりする いつも笑顔で けらけら(〃艸〃)ﾑﾌｯあなたに 純白のかわいい薔薇のつぼみを 本当はね ブルーの薔薇をみんなに あげたかったけど かなわぬ願いが叶う 青い薔薇を あのね良いニュース コロナのワクチンは秋ではなくもっと早く 出てきそう。…