「コミュニケーション」の日記一覧

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飲みにケーションは日本独自の悪習ではなかった

興味深い記事です 最近の飲みにケーションを否定する社会に、一矢報いるともいえる内容です 海外でも、やっぱり「根回し」は重要だった~ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 私の少ない経験でも、前職で外資になった時のこと 最初に来たGMは中国系の人物で、ネイティブの広東語はもとより英語、日本語と仏語を流暢に操り仕事もそれは辣腕でした すべてにドライであったかというと、本社から社長が来た時などベタ付…

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趣味人倶楽部と老害

 この趣味人倶楽部の会員はどのような構成なのかを覗いてみました。男性が63%、女性が37%年齢の最頻値は男性55~70歳、女性50~65歳です。これを老人ととらえるか、まだまだ若いととらえるかは各々の気の持ちようなんですが、聞こえが悪いのはごめんなさい。世間一般には、ここの会員のほとんどが『老人』に分類されます。  老人と言えば、近年よく耳にするようになった「老害」という言葉。新聞などのメディア…

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社交ダンス、手をつないで歩くカップル発見!!

大雪の便りが、聞こえて来ます。 血圧123、81。体温36.5。歩数計4922。 北京オリンピックの金メダル1号はスキージャンプでした。小林選手が期待に応えてくれましたね。 さて、前を歩いているカップルが、手をつないで歩いていました。 コロナで人と人がコミュニケーションを取りずらいこの頃ですが、手をつなぐ事は、いいですね。 社交ダンスも手をつなぐところから、スタートしますね。 外国人は…

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コミュニケーション能力半端ない。

大阪に住む1人暮らしをしている87歳の叔母のルーティン。 昼の3時になると裏の公園に7人と1匹が集まっておしゃべりしながら歩く。(因みに叔母は買い物やらで1日1万歩く) 無断で2日間、休むと家まで見に来てくれる。 いつのまにか自然に出来た集まりで、叔母より年上も参加している。 桜が咲いたらコンビニでお弁当買って花見に行ったり。 そんなイベントもあり😙 『明日、死んでなかったらまた来るわ』が挨…

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コミュニケーション能力

コミュニケーション能力とは、「相手とスムーズに意思疎通を図れる力のこと」です。 私はその能力が著しく低い。 要は人付き合いが下手だ。 近所付き合い、親せき付き合いは家内の担当です。 全く悪気はないのだが、私はつい一言余計なことを言ってしまうようだ。 70歳を機に、年賀状もやめたから友達らしい友達もいない。 週に2回ほどのスーパーと朝の散歩以外は敷地から出ないでパソコンとテレビの毎日です。…

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ヴァイオリンの生演奏で社交ダンスを踊る!!

雨から雪の予報でしたが、雪にならず良かったです。 血圧117、69。体温36.1。歩数計4819。 毎週水曜日の夜9時50分~10時に12チャンネルで、古澤さんのバイオリンの生演奏で社交ダンスが踊られています。 今日は、橋本組がジュピターでSFを踊っていました。 スポンサー企業は、バルカーグループというところで、この会社では、社交ダンスが社員の必須アイテムだと聞いたことがあります。 明治…

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頭のいいひとの共通点

世界で通用する「頭のいいひと」にはどんな共通点があるのだろうか。 頭のいい人が「笑顔で主張する」理由とは? 東大・フランス国立研究所・MENSAなどで活躍して来た 脳科学者の中野信子氏の本を読んでみた。 自分の意見を冷静に伝え、かつ相手側の立場をも考慮したコミュニケーションを体得するための心理学を使った方法を「アサーショントレーニング」というそうです。 人間の対応パターンを「攻撃的」「受身的…

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自分を励ます言葉

皆さんは「自分を励ます言葉」 を持っているでしょうか。 私は、特に悩みもないから疲れとかストレス というそんな症状は全くないようです。 いつも穏やかな気持ちで過ごしています。 ですが・・別の意味で自分を励ましています♪ ヤフー・リサーチがビジネスパーソンを対象に、 「自分を励ます言葉」を尋ねる調査を行ない、 次のような言葉が選ばれたそうです。  ★ 何とかなるさ  ★ どうにかなるさ  …

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『わが道』(89)④インターネットにおけるコミュニケーション考―SNSミクシィにおける一事例を通して―(1553)

 前にも触れたように、wakohが帝京大学に就職したのは、東京大学を60歳で定年退職と同時に、70歳定年と辞令には明記されてであった。ところが諸般の事情で、それは延長に次ぐ延長となった。しかし、2008年3月、満76歳で定年となることが確定した。  東京大学在任中は、多忙を極めていたのだったが、帝京大学赴任後も、いろいろなことに追われていた。そのために、帝京大学の紀要に執筆することは、時間的に難…

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 『わが道』(59)国際比較研究への参加①日韓コミュニケーション・ギャップに関する研究  (1512)

 直前の日記で、wakohは東大社会心理学研究室に赴任して、4つの研究目標を建て、それを「四本柱」という形で表現した。  その具体的内容を、簡略にではあるが、記してみようか。その一つは三番目の柱として挙げた「国際比較研究」への参加である。wakohは社会心理学の研究とは言っても、専ら対人関係や対人行動に関する研究に従事してきていた。したがって、それまでは国際比較研究を行ったことは殆どなかった。留…

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『伝える』が、少しでも 『伝わる』に変わるように

「CMを編集する際は『隙間』を大切にする」 というのは、クリエーティブ・ディレクターの 箭内道彦さんです。 「言いたいことで十五秒を埋めるのでなく、 見る人が、感じたり考えたりできる時間を 必ず数秒つくります。 せりふも、音楽も。『伝える』が、少しでも 『伝わる』に変わるように」 箭内さんは、「押し売る」のでなく、 「引き込む」ことも広告には必要であり、 それを「伝える」と「伝わる」と…

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頭よくするクイズ>中国指導者の言い方点検で-

おかしなところ分かれば中国要人よりも頭がいい。 次のコミュニケーション状況からピックアップせよ。 1。 アメリカと中国は「冒頭発言を2分ずつ行うことで約束していた」。 しかし、「ブリンケン長官は2分27秒、ジェイク・サリバン米ホワイトハウス大統領補佐官(国家安全保障担当)は2分17秒間発言した。ところが中国側は楊政治局員は16分14秒、王毅外交担当国務委員兼外交部長は4分9秒間発言した」。 …