創価学会の教勢進展は、これがあってでも あったのだろう。　勢い、バランス、膨ら みで美しい。　昭和５５年とある。 基本、日蓮の手を模していて、形を整えた ようなのが良い。　今後、日蓮宗として曼 荼羅が統一されるなら、この方向だと嬉し い。 創価学会として、組織、会則の変更が試み られたんだそうだ。　SGIを統合する案も 出て、海外の拠点から拒否されていると。 現代人の感性を備えていた、教祖、…

如来は、終わりのない状態、ラメ入り絵の具も用いて日々描き足しています。まさに修行です。 楽描を並べて曼荼羅にしました。この世にない仏像埴輪も描いてます。 最新作十一面観音菩薩は、以前線描したものに手を加えました。これからも変わっていくでしょう。

説明聞いても理解しにくい崇高な密教の世界観 曼陀羅を眺めてなんか面白いと感じるだけなのが無学な私だ 高野山に何度か足を運んだのにまだまだ修行が足りないと言わざるをえない こうして日記に残そうと思っただけでも半歩前進かなぁ？