2021年12月17日(金)14:06 会員以外にも公開 クッピー ペア見っけ!! こんにちは!! 9日オシドリ撮影に出かけて来ましたよ。 まさに「オシドリ夫婦」でしたね。 ・・・綺麗な羽の方がオスです。
2021年11月25日(木)00:10 会員以外にも公開 ぶらぶら散歩 オシドリの結集を確認 八ヶ岳滞在の目的のひとつがオシドリの結集確認。 各地の池や湖で繁殖していたオシドリが、南麓のダム湖が結氷するまで集まって過ごすと言われている。 今朝は、南麓にうっすらと雪がつもり、季節風がかなり強く吹き荒れるあいにくの野鳥観察日和。 9時ごろダム湖に着いたが、湖面にはカモすら見えない。ダム湖の最奥部まで探索しながら遡行したが野鳥の声ひとつ聞こえない。 戻る途中で、数羽のカモを発見。カモの…
2021年11月15日(月)10:13 会員以外にも公開 クッピー 少し古いですが・・2 ラスト こんにちは!! 少し古いですが・・2 ラストです。 カワちゃん、チョウゲンボウ、カイツブリ以外にカワラヒワ、 マガモのオス&オシドリのオスをキャッチしましたよ。 オシドリはかなり遠い場所の枝の上で休んでおりました。 ・・・日陰場所ですので、羽色が綺麗ではないです。
2021年11月13日(土)20:56 会員以外にも公開 クッピー カケスが居なかった こんばんは!! 少し古いですが、 先月20日カケスが越冬対策としてドングリを貯蓄する ため運搬の光景を狙おうと出かけましたが、ダメでしたね。 その代わり、何と今季初撮りの冬の使者であるオシドリ夫婦、マガモ&留鳥のカワちゃんをキャッチ出来ましたよ。 左端 オシドリ夫婦(左上側がオス) 右上 マガモ(オス2羽とメス1羽) ・・・マガモは光の当たり方で多少変化しますよ。 …
2021年09月05日(日)12:28 会員以外にも公開 ぶらぶら散歩 オシドリに出会う 長~い夏休みもついにお終い。 7月からコロナ疎開も兼て続けていた夏休みもお終りを迎えた。 恒例となっているブドウが用意できたと馴染みの農家から連絡があった。 女房の最大の行事が、山梨の果物、特に力をいれているのがシャインマスカットをたった一人しかいない孫娘に送る事。 途中立ち寄るのはトイレのみ、徹底した対策と覚悟での移動。 東京に持ち帰る野菜の調達をしがてら農業用の溜池に立ち寄った。 …
2021年01月17日(日)11:57 会員以外にも公開 じゃっく 山の辺の道 冬の野鳥巡り 我が家の近くには古代の道 山の辺の道が通っています。道沿いにある、天皇陵とそこに近接した古墳の山池には今オシドリとカモが飛来し、まだ残っている木の実を求めてソウシチョウや多種類の野鳥も飛び回っています。 オシドリは初め4,5羽でしたが、今では14,5羽に増え、他の鴨と仲良く元気に暮らしているようです。ソウシチョウも去年の晩秋に見て以来数も少し増えた感じがします。 それでは彼らの元気な様子を動…
2020年12月29日(火)09:28 会員以外にも公開 クッピー 綺麗!! おはようございます!! 少し古いですが、18日に撮影しました「オシドリ」です。 見た目は綺麗なオスですが、気性が激しい鳥ですよ。 5シリーズで紹介しますね。 左端 オシドリのオス 右上 〃 メス 右上 〃 夫婦
2020年12月22日(火)01:44 会員以外にも公開 nanaco オシドリ ~おしどり夫婦と信じたい~ 「万葉集」や「日本書紀」にも詠われているオシドリ 「をし」または「をしどり」と呼ばれ その語源は「雌雄相愛(を)し」からだとする説があります オシドリが他の野鳥と比べて雌雄の仲が良く 死ぬまで添い遂げると思いたいけれど 天敵も多く生存率が低い野鳥の世界では その関係性を長く続けること自体が難しく 同じ雌雄が次の季節も再びペアになることが 少ないのは当たり前のことですね でも…1000年以上に…
2020年11月22日(日)08:06 会員以外にも公開 麦香 オシドリ 赤の世界 オシドリシリーズ 3回目です ここを初めて訪れた時は ひたすら紅葉とのコラボを撮ろうと考えていました しかし 何回か来てみて 水の色の不思議に興味が湧いてきました 鏡のような水面ならば 水鏡に浮かぶオシドリが撮れますが ここには 微妙な水の動きがあります そのことで 赤や黄色や緑が 美しい水面を作ってくれます 今回は 原点である もみじの赤い世界を集めてみました アルバムです クリッ…