中学生が数年前から植え続けてきた「さくらやま」に散歩がてら出かけてきた。 今年は3回目の訪問だ。 桜はしだれの種類がまだ咲いていたが、今度はつつじの開花が始まっていた。 シャクナゲも何本か植えられているが、こちらはあまり元気がないので花つきが良くない。 つつじの木は育つ速度が桜とくらべ遅いので、見栄えがするのにはまだまだ年月が必要だ。

おもしろかった、です。

作者を確認したくて、「世の中にたえてたえ桜のなかりせば」を検索したら、映画のタイトルだったのに驚いた。 知りたかったのは、在原業平が詠んだ和歌の「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」だった。 初めて、この歌を知ったのは、中学生の時だ。 ふざけて、「・・・女のなかりせば男の心・・・」と、替え歌を作った。 その時は、受験勉強の一環として覚えただけで、深い感慨はなかった。 …

昨日、寄居町までランチ遠征したときのパート1です。 店舗の開店時刻に合わせて到着するつもりで向かったのだが・・・ 結構遅れてしまいましたね。 この界隈に着いたのは、12時過ぎでした。 店舗前の駐車スペースは3台分だけで既に満車。 駅にも駐めれるというので、向かってみたのだが・・・ 場所が分かりにくく・・・ 結局、指定の場所だったのかは定かではないが取り敢えず駐めて店舗へ。 この時点で既に外に先客…

今日のランチは、寄居町まで遠征してみる事にしました。 折角ですから、２食くらいは食べてこようかとハシゴする事に。 此方は、２件目です。 時間は、１３時頃。 昼の混雑も捌けたかな～・・・、と、思える時間かと。 駐車場に車を駐め、店舗へ。 入ってみれば、先客は５名ばかりと言った感じ。 先ずは、食券をと言うところなのだが・・・ 券売機は、PayPayに対応は出来ておらず・・・ 先に何を食べるか告げて…

淡紅色の花が美しいご覧の通り 樹齢１５０年超のエドヒガンの大木です。 笠鉾状に広がる枝に咲き誇る花は見事です。 戦国時代の代表的な城郭跡は、断崖絶壁にの上に 築かれた天然の要害です。 城主（北条氏邦）にちなんで「氏邦桜」が愛称です。 平成３１年３月２６日