暖かくなって、皆さんの素敵な外歩きの日記を拝見する機会が増えてきました。どれも皆魅力的！ 私は旅行やスクーバダイビングが好きで、コロナ前は緊急事態宣言が出るギリギリまで海外に行っていましたが、長引くコロナ禍ですっかり生活習慣が変わってしまいました。 コロナ解禁後、ダイビングはまだしていませんし、旅行は国内のみ。すっかり出不精になってしまいました。所用で外に出る以外は、皆さんの日記に励まされ、…

自由への扉というサイトはご存知か こんばんは、ようやく桜も開花しましたが、、、 花曇りで、さ、寒い😅 しかし昨日近所に素晴らしい自然豊かな大きな森の公園があり、広場での桜は圧巻でした、 ここでちょい酔いながら好きな曲をアルトリコーダーは吹くのは最高です♪〜 今日は引きこもりで、 羊毛フェルト作品の試作と、もうすぐ開催の展覧会のご案内ハガキをお客様に書いていました …

コロナ禍拡大もあり、このところパートナーは人混みに出たがりません。 モールに行く巡回バスも使わないので、リキュールの買出しなどはネット経由です。 好天続きに1月の猫出会いウオークは15回。 高台の農耕地からは伊豆大島、牧場からは富士が遠望できます。 出合う猫は平均8匹くらい、殆ど顔馴染みです。 ホームの毎月の情報紙”ファミリー通信”は、1月に298号とあるので25年目。 今月…

　　かって　コロナ禍ただなかにいるとき 　ソーシャルディスタンスと言うことが言われた 　感染拡大を防ぐため、意図的に人と人との物理的距離を保つこと そんな意味だった 　易しくいえば　常に人との距離を置くこと 　　その距離が仕切り板であり、手袋でありと 　互いの手が触れ合うこともなく互いの温もりを感じることなく・・・ 　これまでの生活ではなかった環境に戸惑い疎外感を抱いて…

コロナがやってきてから、 ホントに　「着飾る」　ことがなくなった。 服は同じジーパン2枚と同じ形のトップス色違い（黒と白）あれば　もうクローゼットに入る必要もなく　洗濯してとっかえひっかえ着る。 パジャマなんて朝脱いだら洗濯して乾かして　夜そのまま着る。 ネットショッピングが大好きで　服は　ちょくちょく買い足すのだけど…着ない(-_-;) とりあえず、クローゼットに入ろ…

気がつけば10月・・・ 思い起こせば、2年前、、、 前回の日記をめくってみると　時は、モン･サン･ミッシェルで止まってる。 https://smcb.jp/users/85838/diary_groups/27534 時折、思い出しては、コロナ禍によくぞパリ旅行に行ったものだ❗️と 自分でも半分呆れるのですが、行って良かった‼️とつくづく思います。 怖いもの知らずにも程がありま…

元気にお勤めしていた別住まいの娘が咳がでて喉が痛いと言い、昨日、午前に耳鼻咽喉科を受診した。 患者さんが多勢いたので、「コロナが流行っていますので、夕方にもう一度来てください」と言われた。 夕方に再受診して検査を受けたらコロナ陽性だと告げられた。 九波がきていると、先日テレビで放送されていたが、まさかの「あら......」だった。 隣県住まいの二女、数ヶ月前の妊娠後期にコ…

昨日、夜、飲み会があった。コロナ禍以後久しぶり。本当に日常が戻ってきている感じ。そこで出た話で興味深かったのは、政府は、マスク無しの生活に戻すことを強く意図しているということ。 「個人の自由」としながらも、感染のピーク時でない今、マスクの効果は限定的という考え方なのだ。 現在のオミクロン株は、弱毒化が進み、暴露しても感染に至りにくい。感染は、ライブやおじさんの飲み会等お互いの唾液が飛び交う状…

コロナ禍に入る少し前からだからもう５年位前でしょうか「ウォーキング」をやってるその辺からダイエットもやってて約12キロ減量した。

コロナ禍は行動制限があり、一時は国内旅行に行く事も出来なかった時期があった。 勿論海外にも行けず、感染の恐怖もあったが、コロナ禍にかなり国内旅行、日帰り旅行に出かけた。 何処もガラガラ。外人、中国人0。 静かで快適だった。 ところが、2月辺りから緩和されると徐々に人出が増え、どこも混み始めている。 今年のゴールデンウィークは例年以上の人出とか🤔 まだ中国人が戻って…

このところ、かなりの引きこもりになっていました。必要最低限の外出、メイクはマスクで隠れない目周りだけ、服装も、お洒落度ゼロ。 移住先に家族も友人もいないので、旅好き、お洒落好き、ショッピング好きのかつての自分はすっかり影を潜め、ジャージ姿が板についてきました。 それとともに、皆様との交流を楽しみに書いていた日記も、何だか上げるのがためらわれるようになりました。文章を人様にお見せす…

３月２１日　薩摩よみうり文芸 　　俳句　　大川畑光詳　選 コロナ渦に負けじと誓ひ卒業す　　　鹿児島　川端清一郎 （評）今年の卒業式はコロナ渦で様々な制約を受けながら三年間の学生生活を送った。しかし同時に身に付けたこともあったに違いない。それは困難に出会っても何とか工夫しながら前進する逞しさだ。掲句の「まけじ」にはコロナ渦で培った強さを持つ卒業生への期待と祝意が込められている。 …