2021年11月28日(日)08:31 会員以外にも公開 micann 里の山景色 その44「木々の息吹」 📷里の紅葉風景の第四ステージは、 紅葉の木々の下からカメラを空に向けての撮影です。 逆光になるので、紅葉の葉🍁が光を通してさらに輝きを増します。 首を傷めそうな態勢ですが・・そこはなんとか クリア ! でも 夢中でファインダーを覗いているうちに、 目がクルクルと回りそうでした~😵 💻一般的にモミジとかカエデとか言いますが・・ 実は、どちらもカエデ科カエデ属で 同じ仲間です。…
2021年11月23日(火)04:59 会員以外にも公開 gottuan 東山東福寺 通天橋の紅葉 18日、東山区の東福寺は臨済宗東福寺派の大本山で山号を慧日山(えにちさん)と号し、京都五山に数えられる禅寺で奈良の東大寺と興福寺の両寺から一字ずつ取って東福寺と名付けました。境内の紅葉が見ごろを迎えているのでに入山し、臥雲橋から見た“通天橋”の紅葉は素晴らしい眺めであり、東福寺の紅葉・・・圧巻の一言で至福のときを感じました。 紅葉を魅せる日本屈指の渓谷美でもみじの渓谷に下っていった・・・見上げれ…
2021年11月19日(金)20:45 会員以外にも公開 ミッチー☆ 昨日の紅葉名所 フォトでは人出の様子を載せましたが 紅葉の様子を知ってもらいたく日記に 記載です 凝りもせず毎年出かけてます、多い時は 一年に3度も・・・ 車で1時間ほどの場所です3度と言うのは ひな祭りと新緑と紅葉です
2021年11月16日(火)07:08 会員以外にも公開 四気悠 好天に照るモミジの耀き 15日14:30分、いつもの散歩公園、好天に照るモミジの耀き。 11月中旬となり、モミジがすっかり紅葉していました。 これから月末までは紅葉観賞シーズンです(^^)/~~~
2020年12月12日(土)09:06 会員以外にも公開 のんびりーと 紅葉狩り この一か月間程、六義園へ通った。 紅葉の始まった頃から、同じ場所を飽きもせず。 その変化が面白い。 チョイと赤いから赤への変身 ~ etc。 今迄気付かなかった事の発見・・・面白い。
2020年11月18日(水)10:41 会員以外にも公開 ◆redpine◆ 日記 2063 紅葉・広葉・高揚 秋が深まり、 映える紅葉に 山の空気清浄 その効用を感じましょう。 写真① 箕面の滝 と 紅葉樹林、 ②③、滝への、路すがら光景。
2020年11月05日(木)14:02 会員以外にも公開 ヤナギラン 庭園の紅葉1、2 111月4日に富士吉田市のホテルの庭園へ紅葉を見に行ってきました。 桂川源流も流れていて素晴らしい景観を楽しむことができました。 https://zuiso.net/topic/detail/26469 https://zuiso.net/topic/detail/26470
2020年05月14日(木)15:47 会員以外にも公開 すきたび 写真3枚は、九品仏浄真寺のモミジ、春モミジ 2020年5月14日 木曜日 記 本日二度目のアップです。 九品仏浄真寺に行った。 今日の写真3枚 (1)3162 九品仏のモミジ 入口付近 2020年5月14日 (2)3143 九品仏のモミジ 山門を入ったところ 2020年5月14日 (3)3022 九品仏の春モミジ 2020年5月14日
2020年04月28日(火)22:07 会員以外にも公開 ひろ 紅葉したモミジと山桜 秋でもないのに紅葉したモミジ。そして山桜。まるで、秋に見られる小原の四季桜と紅葉と同じ風景。これが春に見えている。 紅葉したモミジは、「ノムラモミジ」というらしい。紅葉したのではなく、最初から紅いのである。新緑ではなくて新紅。
2020年03月03日(火)09:37 会員以外にも公開 親父ぼぉ〜い 根堀り歯ほり 15年前に植えた樹齢50年? 山モミジの大木 1年掛けて 探しに探しぬいたメインツリー プロポーション抜群で一目惚れ♡ でも期待に添わづ プロポーションはいいんだけど 寒さが足らないせいか 紅葉の色付きが毎年、期待外れだった(><) モミジの樹液は甘く カミキリ幼虫の大好物 木の中に穴をあけて 甘い樹液をチュウチュウ吸う 穴を開けられ樹液を吸われたモミジの枝は 先端から次第に弱り 枯…
2019年12月30日(月)19:48 会員以外にも公開 すきたび 写真は、六本木ヒルズから見た迎賓館、赤坂で見たモミジ、口を開けているアオサギ 2019年12月30日 月曜日 記 今日は、小雨で、寒かったね。雨が上がっても、雲が垂れ込めていたね。 一日中、地元にいた。 今も、地元のカフェです。 家にいると、だらだらするので、早朝から外のカフェに来ています。 カフェのテーブルの上には、 ラジオスペイン語、ラジオドイツ語の12月号と1月号の4冊と、 「時代を拓いた唐津の先人」 宮島清一著 海鳥社 があります。 ラジオスペイン語1月号の問…