痰絡みの咳は1日で消滅、寝過ぎの腰痛が残るが、何とか回復!ワクチンの普及やウィルスの弱体化のせいか、現在は5日間が罹患期間となっているようだ。 ところが、ゆっくり養生、のプランの筈が大暗転。夫が発熱、クリニックで感染と判明、翌日は孫の学校から、発熱による引き取り依頼。患者を2人抱えることになった。マンション暮らしはメンバー分離が難しい。想定内ではあったが、うちの男どもは弱いなあ~ 孫…
先日の日記に書きましたが、8/12に長女が発熱しコロナ感染が発覚。翌日に一人っ子の孫が感染。2人は家庭内隔離で療養して、ようやく今日平熱となりました。 やれやれ、よかったねと連絡していたら「旦那が朝から発熱しPCR検査を受けた」の情報が! きっと感染予防が甘かったのでは無いかと思います。 家庭内感染100%まで残り1人。 同居している旦那のお父さん、厳重に気をつけてください!
今年1月末に、新型コロナを指定感染症にしたのは、感染者の隔離、治療、治療法、治療費負担など、いろんな要因があったのだろう。 指定するだけではダメで、それを実行するための政策が必要。 この間の感染者数の増加で、家庭内感染がかなりの比率に増えてきている。ベッド数の不足を、家庭に押し付けるのは、今の政策の大きな失政である。 一刻も早い、重症者だけでなく軽症者へのベッド数確保、医療体制整備が求められる。…
自宅療養を進めておきながら 今になって 家庭内クラスターが怖いとは・・・ 過去の報道は、なんだったのか。 全国的に 感染者が減少したら そうなることは 解っていましたよ。 感染する危険を 家庭内に押し込めていたという事 ですよね。 それなら どうしたら 家庭内感染を防げるのか 対策をするしかない。 でも その大変さは、考えただけでも ウンザリする 程です。 まずは、外出でコ…