2022年08月25日(木)00:47 会員以外にも公開 kaito きっと冷める事の無い何故か今更のコダック愛 今は100年企業のアメリカのイーストマン・コダック社です。 フィルム時代には、国産の青白い発色がイヤでコダックのフィルムに代わっていました。 さらに仕事でも使う様になってからは、リバーサルフィルムばかりに。 懐かしいコダクローム!! 35ミリフィルムを開発したのもコダック社ですし、その当時に発売されたカメラが二枚目の右のレンズが付いていたカメラのコダックシグネット…
2019年03月24日(日)10:32 会員以外にも公開 kaito 銀座は不思議と奇妙さが見え隠れ!? 豪華で世界的にも通用する町の一つが、銀座でしょうか。 豪華だけで無く、老舗の守りだけでも無い先進性とウイットのオシャレ感覚は、競う様に見え隠れします。 その総てが、超一流といっても言い過ぎでは無いほどの、半端無さです。 それでもリーズなぶりから、トンデモナイお店迄様々ですので、懐具合とお好みでとのことにもなりそうです。 こんな銀座にも今でも銭湯が二軒も有るのですから、知る程にその懐の深…
2019年03月23日(土)14:16 会員以外にも公開 kaito 銀座だから風景で終わらない44mm 終わらないと言う前に、終わらせたく無いとのことでしょうか。 44mmとは、もう70年近く前のアメリカのコダック社が売り出した小型オートカメラのシグネット35のレンズ部分をはぎ取って、マイクロフォーサーズのミラーレス一眼レフカメラで使えるようにした、改造レンズです。 当事は100ドルほどのカメラですが、戦後360円の時代です。 昭和25年の初任給が3千円とのことですので、年収にも相当するよ…