「まなぼっと幣舞」の日記一覧

会員以外にも公開

階段を上がった

市内に住む女性のマイフレさん二人は、毎日グータラして過ごしている私とは違い、かなり偉い。 一人は水彩画教室の先生。もう一人は生け花の師範だ。 昨日から郷土作家の絵画、彫像部門の作品展が開かれているので、もしかしたら作品が展示されているかもと思い、会場の「まなぼっと幣舞(ぬさまい)」へルンバと行ってみた。 健康のため、3Fにある会場まで階段を上がり、受付を済ませて作品を鑑賞。 …

会員以外にも公開

しんちゃん じゃねぇ

急に気温が上がった。 半袖でも恥ずかしくない28度。 出掛けようとしたら眉の片方だけが濃くて変だと云われ、修正を重ねてクッキリ眉の出来上がり。 出掛けたのは、写真道展が行われている「まなぼっと幣舞」 撮影禁止なので紹介できないのが残念だが、ナルホドと感心する写真が勢揃い。 それに付けられたタイトルも素晴らしい。 堪能して受付の方に御礼を言い、いつものように10階の展望室まで階段上がりを試…

会員以外にも公開

誤解されないように

予報通りに雨。 予め知らせておいたのだから遠慮しないよと云うような土砂降りだ。 それに加えて強風が吹き荒れた。 そして迎えた朝。 天気が良いので何処かへ出掛けなければならない(笑) そこで思い出したのが、何故か私に届いた山草展のハガキ。 全く記憶は無いが、以前行って氏名を記入したのだろうか。 それでルンバを誘って、あまり興味の無い山草展が開かれている「まなぼっと幣舞」へ。 ところが何と…

会員以外にも公開

何も背負っていないよね

時々階段を頑張って上がる「まなぼっと幣舞」の2Fにマイフレさんが当番で花を活けてあると云うので、階段上がりの途中に拝見。 名前は書いていないのだが、多分コレだろう。彼女が得意の立花ではないようなので少し驚いて撮影し、同じフロアーで行われている「絵手紙」展示を鑑賞。 さて、頑張って建物の中央にある階段を上がる。 昨年は6階辺りから辛くなり8階からは必死の形相で踏ん張っていたのだが、今年は老化が…