いつも高いお空で仲間と一緒にぐるぐる回っている 姫コンドル そんな山の中に、、いや丘の中の自然公園に住んでる イブの公園に姫コンドルが下りてきた このコンドルは時々公園の中で踊る 俺たちのグループが一番強いのだよといって 羽を広げて踊る。 彼らは死んだ動物から出るガスを嗅ぐことができる 前一度イブのところを目指して急降下してきたことがある きっとイブはお風呂に入ってなくて ガ…

雨が終わらないうちに 公園にというより閉鎖された高校の 駐車場に走っていった。 どうぞ雁ちゃんいますようにと がーーーーーーーん（しゃれてるのじゃないよ） 一羽も、見事に一羽もいなかった・ いつもは本当にいっぱいいるのに あれが最後の残された雁のファミリーだったのかも 一緒に同じところへ飛んで行ってくれただろうか あんな足でも飛べるのだろうかと 心配しながら、同じ道を急いだ あの場所に黒い影が…

毎日歩く方向は 右左まっすぐ その時の朝の☁の状態で 変わる。 今日は左に曲がった。 昔町中に飾られた感謝祭のマークは もうひっそりとして一軒の家だけが デコレーションをしていた。 さみしいな～～ 明日なんだよ 感謝祭の日はね もういろんな理屈はよして 食べるものがない人たちをどうにかしなければ アメリカには世界でも1番、2番という富豪が いっぱいいるのに。。 何故食べるものが無いって, 泣…