2024年と死が明けて早や20日、１日は能登半島大地震、２日は羽田空港での航空機事故。３日？福岡繁華街での火災、もう続いてほしくない自然災害、人災。でも、ロシアによるウクライナ侵略戦争は２月には２年、ハマスのイスラエル攻撃に端を発したガザ地区へのハマス撲滅掃討作戦と称する戦争はいつになれば収束に向かうのか。 自民党派閥パーティー金の闇の流れた資金は派閥会計責任者を何名かの政治家の立件で幕？国民…

　阪神淡路の震災以来、29年が経った。 　当時関西に住んでいた私にとっては、今も記憶に生々しく、つい昨日のことのように思うのだが、直後、ぐじゃぐじゃになっていたとしか表現できない神戸、三宮で友人が言ったことを思い出す。 　生田神社の前で、彼は、 「こら、生田はん、しっかりせんかい。自分の住まいまで壊されて、どうすんねん！」 　と笑ったが、目は笑っていなかった。 　そして、ポツリとつぶや…

現在台湾で総選挙が行われています、それに伴い1つの有料YOUTUBEで活動されるお二方の情報とE原氏の最新著書とその他非常に信ぴょう性の高い情報を読み比べて行きました。 多分恐らくですが、起こってはいけない事が起こります、それは、第〇次世〇大〇を制したあの国の機〇〇〇機関があえて誘発させて、日中台戦争からの、Ａ国介入からの、海〇〇源をＡ国が独占、という流れになると思います。 なので、…

毎年今頃、ロウバイの花が咲きます。 天気の良い青空にロウバイの黄色が素晴らしいコントラスト。 しかし元旦は能登半島で大震災があり、被災者の方々は今もなお厳しい生活を強いられています。 イスラエルの侵攻や相変わらずロシアの攻撃が続いています。 最初の怒りも段々と麻痺していく様な不安がありますが、今日、青空の背景にロウバイの黄色を見たらウクライナの国旗を思い出しました。 戦争やってる場合じ…

大阪城公園内「太陽の広場グラウンド」各種イベントが常時開催されている場所になる ここに戦前は兵器工場があったなんて今では想像もつかない アメリカ軍の空爆により多数の命が奪われた鎮魂の地でもある よく探さないと見落としてしまうポジションに記念碑が建てられてあった 休日のグラウンドからは野球青年の掛け声がこだましまったりとした時間が流れていた

お正月に来た大学一年生の孫娘が、感動した！泣けた！３回も見に行った！　と騒いでいました。 正直、題名は知っていましたが、そこまで大ヒットしている映画だとは、全く知りませんでした。 また見に行きたいと言っているので、彼女にとっては４回目、私は初めての予約をして、映画館で待ち合わせ。 久々に見るほぼ満席の会場で、孫と並んで鑑賞しました。 私のように６０代後半にもなると、戦争を描いた映画は…

対岸は岩淵水門、荒川の土手を歩くと西の上流を眺めるとこの時期、秩父連山や丹沢、富士を仰ぐことが出来る。そしてやがて北風、空っ風が吹き込むようになると関東は本格的な冬を迎える。 そんな風景とは裏腹に、この日本の現状はどうしたことか、尖閣諸島周辺ではチャイナ中共の艦船が侵犯と威嚇を繰り返す状況が報告される中、政治の混乱は一体どうしたことか、足の引っ張り合いで、閣僚は親中派で占められ、危機感ゼロ…

大阪城公園外周道路を第二寝屋川沿いに下流へ進む 普段通らない道だからここにこんな「石造りアーチ」有ることを私含めてみなさんご存知無かったと思われる 遺してあったのか残ってしまったのか解らないがこやつは貴重だ アジア最大規模の軍事工場だった大阪砲兵工廠は太平洋戦争末期に爆撃により粉塵と化した その生き証人に出会えた気分に成れてある種の感動だった ◎大阪メトロ「大阪…

人間の脳は、他の動物にはない高度さを持っている。端的にいうと、それは、事象を概念化するシステムである。わかりやすくいうと人間は事象を「意味」として捉えているのである。 では、なぜ人間にはそれができるのか?その理由は、構造主義的にいうと「この地球で人間だけが言語を持っているから。」ということになる。 ここからが、大切な概念。人間の事象認知は、全て言語による。ということ。言語による「物語」が認知…

正直、ゴジラー1.０の映画とあえて似たようなテーマ（特攻隊員）を被せたのかなとも思ったけど でも戦争はいまでもあちこちで起きてるし でも、日本人が過去にどう生きた民族なのかとか思い巡らす良い機会かも？( ‘-^ ) とにかく福山雅治「想望」良い曲です♬.*ﾟ さっそくカラオケで練習せねば！

　コロナ騒ぎが少し収まって会えなかった人にそろりそろりと会う機会が増えたこの頃。今年の年賀状で『会いたいですね』と記した先は同じ千葉県でも海よりの千葉市に住む従姉。コロナ過を挟んで訪問をしたのが、この１１月の２７日で、６年ぶりくらいだった。 　従姉は私より９歳上の８２歳。 　で、行く前に電話でお願いしていたのは「伯母の写真があったら見せてくれませんか」という事。 　　小さい頃からこの伯…