「ひと昔」と言うのは10年前をさす、と言われています。 その単位でいうと40年以上前に、あっただろうと思っているものです。 いえいえ、もしかすると今から60年くらい前にあって、 今はないものです。 現在のシニア―世代が子ども時代と、今の子ども達との比較したうえでです。 さて、その当時は色々とありましたね。 テレビはあってもカラーではなかった。 ヒーローは月光仮面なら「大鵬、長嶋、卵焼…

コブハクチョウのヒナの成長が著しく、どちらが親か分からないくらい。 　行動範囲も広くなり、どこに行った？と心配するほどです。(笑い）

男の子の成長について関係している映画があります。 「まごころを君に」（1968） 監督／ラルフ・ネルソン 脚本 スターリング・シリファント 原作 ダニエル・キイス 『アルジャーノンに花束を』 出演者 クリフ・ロバートソン クレア・ブルーム 知的障碍のある男性（クリフ・ロバートソン）は自分の名前も書けない。 自分の名前、チャーリーの頭文字Ｃを逆向きに書いてしまう。 この逆向きの頭文字のチャ…

一昨日は2年前のその日と似たようなメニュー。 この時と現在を比較すると(写真から推察するに) デッドリフトは115kg→165kg ベンチプレスは95kg→125kg デッドリフトは伸びたなぁ 筋力の成長と脳のリミット解除をターゲットなややってきた結果。 遠回りなのか近道なのか分からないけど…まあ少しは成長したかな😅 重いのを持つ、挙げる行為は、脳が自信の身体に課しているブレーキとの闘いでもあ…

親として、わが子を健やかに「正しく」育てたい思うのが世の常です。 こんな事を聞いたことがあります。 「警官とか、教師の子は非行になる傾向にある」 これは、あながち間違っていないように感じます。 正義の下僕の警官の子が道を誤る？ 日頃、教育の現場に立つ教師は家庭では良き親ではないのか？ 諺の良いところは正反対の例をもっているところです。 「良い職員だからと言って、良い親とは限らない…

倉敷市水島福田緑地公園 　　コブハクチョウのヒナの成長。 約一週間ごとの訪問、確認ですが　成長が早いですね。 　　可愛らしさもそれなりに（　＾ω＾）・・・ 大雨の後は、みなさん「無事で良かったね」と話しあって、うなづきあっていました。

老若男女のみなさん、散歩がてらパンくずなどのエサを持ってきて、コブハクチョウのヒナなどに与えていました。 　　気配を感じたハトや亀、スズメなどが群れで集まり、賑やかにおこぼれを頂戴していました。 　　　ヒナは元気いっぱいですね。

六月二十二日 昨夜から雨がしとしとと降り続き梅雨寒に震えています 庭猫の母猫夕飯(名前が夕飯です・何時も夕餉に顔を出すので)が赤ちゃん猫３匹を連れて寝場所を求めてやって来ました 家族に育てろと言わんばかりに赤ちゃん猫を置いてい出かけてしまいます 赤ちゃん猫をご披露してから１ヶ月が経ちました 我が家に与えられた命　新しい命を亡くさない様にと面倒見ています この命を授けて下された大神様に感謝し…

気温が上がらずに空豆の成長が鈍い。鞘が大きくなってくれない。もう一度土寄せして隙間をおおくしてあげて様子を伺うようにしたいものだ。