「鎮魂」の日記一覧

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長岡大花火

8月2日に新潟、長岡の大花火がありました。新潟は母の実家があり、従弟が会場で撮った素敵な写真を送ってくれました。BSやYou-Tでもライブがありましたが、現地でのこの写真は別格、感動! 大花火には愛や希望、そして夢を思いますが、もう一つ鎮魂、祈りの意味があるのです。母は32歳で新潟の実家で病で亡くなりました。その頃私も母と新潟で過ごしており、近所の幼馴染の友人のお父さんに、この花火を観に連…

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3月11日がきた - (69)やはりオカシイ政府のやり方

今年も、この日がやってきました。 東日本大震災の犠牲者へ哀悼の意を捧げ、復興への思いを新たにするために福島市の「パルセいいざか」で 「3.11 東日本大震災追悼復興祈念式」が開催されます。 福島県は、国のお達しで(偽の)567ウイルス感染拡大防止をかかげ、祈念式参加なし、祈念式終了後の献花は 参加ありとしています。 おかしな話です。感染防止なら献花も止めるべきでしょうに。 …

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何を求めるのか自然と鎮魂へ   !

昨日は、埼玉・寄居の玉淀河原から五百羅漢・円良田湖へ冬の山歩きを満喫した。枯葉を踏みながら木々の間からこもれ落ちる太陽は夏のそれと違って心なしかぬくもりを感じない。夕方には冷たい風が顔に当たるころ湖から秩父鉄道の波久礼駅へ、日本で一番北で栽培されるミカンで知られる。 秩父の武甲山から熊谷のセメント工場に運ばれる石灰石を積んだ機関車にけん引される貨車が引込線で待機する。こんな風景も都心では見…

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半グレの改心 

 染井為人の「鎮魂」を読了した。著者は芸能マネージャー、舞台演劇・ミュージカルプロデューサー出身で、2017年、「悪い夏」で第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞して作家デビューしている。本書は、半グレ集団のメンバーの連続殺人事件を描いた社会派のサスペンス小説である。  不条理なことが許せない性格の中尾聡之は、融通の利かない正義感が空回りし、転職を繰り返していた。六年間勤めた会社の最終出社日…

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わたしは決して忘れない ー 時が経とうとも

11年前のこの日、失われてしまったかけがえのない尊い命に心の底から、お悔やみを申し上げます。 あと2時間であの恐ろしい人災(震災)から11年がやってこようとしています。 大切なご自分の分身を失った苦しみを心に秘めて、 時には、とめどなく流れ落ちる涙と共に、 きょうまで生きてこられたご遺族の皆様の肩に 何も言わず私の手を添えてさしあげたい気持ちです。 どうぞ、皆さまに 微笑む日が1日でも多く…

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あの日を忘れない

36年前の今日12日 午後6時56分30秒 群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落した 日本航空ジャンボ123便 乗客乗員524人のうち死亡者数は520人 生存者は4人。 思い出すだけでもとても悲惨な事故でした あの日 サラリーマンだったオイラは 一足先に生後4ヶ月の娘を連れて帰省している 相方の実家に居ました TVから墜落現場の映像が流れたのは 翌日の13日の深夜からでした 腕の中で眠…

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春を告げる東大寺二月堂「お水取り」

東日本大震災から10年、小生は大阪から松山の営業所へトラックを届けるため助手席に乗り松山道を走っていました。夕刻、営業所に着いてから地震の発生を知り、テレビから流れる映像を見て愕然としました。命を落とされた方々に鎮魂を捧げ、今なお避難されている方々の復旧をお祈り申し上げますm(__)m 同期の谷沢重城君がフェースブックでアップした東大寺二月堂「お水取り」の写真 素晴らしい出来栄えなので本人の了…

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鎮魂の鐘

今日(8/6)は、75年前に広島に原爆が落とされた日です 小泉庚申堂に行き、投下された時間8時15分から6回鎮魂を込めて梵鐘を突きました❗️