「パックラフト」の日記一覧

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怪しい川の会「G3」

今朝は大学のクラブOBによる多摩川下り。 昨年末の飲み会の席で、「仕事を完全にリタイアして川に本格復帰する者が増えてきたので、平日の多摩川下りや2泊3日ぐらいのキャンプ&川下り遠征をやろうか」という話が酒の勢いでぶち上がってしまい、初回はホームグラウンドの多摩川でという事になっていた。 ただ、私的には記念すべき初回は4月の「お花見川下り」と洒落こみたかったのだが、後輩どもの「まだ、川の水が冷…

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水面から写真撮影するためにパックラフトを購入しました

2年前に石垣島でカヤックツアーを体験してから水面上からの写真撮影をしてみたいと思うようになった。カヤックにするかパックラフト(ゴムボート)にするか迷ったのですが、安定性を考慮してパックラフトにしました。 厳冬期での使用も考慮し、セルフベイラー式でないものを選択しました。 購入した製品は、nortik ファミリーラフトで1.5人乗りで荷物も自転車が載せられるほどの余裕があります。 また、ライフジャ…

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川の始業式

今シーズン初のパックラフトによる多摩川下りのために今朝は6時に勇んで車で出発。 昨年は暖冬だったので3/8が川下り初日であったが、今年は3月に入っても寒い日が多かったため、去年より大幅に遅れた川の新学期となった。 ところが、自宅を出て早々に雨が降り出した。 天気予報も昨日までのものより悪化して、関東全域で大気が不安定で所によっては雷雨もある見込みとのこと。 「まあ、青梅の天気は離れた横浜と…

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不完全燃焼の日

今朝は5:45に散歩のために家を出たら、天気予報よりも気温が高くて空も晴れている事に気付いた。 「これは!」と思いたって、黄金色に色づいたケヤキ並木の下を小走りに家に戻り、大急ぎでパックラフトの装備一式を車に積み込んで多摩川上流を目指した。 11月なのにこの時点で既に気温は23℃。予報では最高気温は26℃とまたもや夏日になりそう。 私は半そでのポロシャツ一枚の恰好で、車の中では…

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トラブルメーカーな私

昨日はパックラフトを漕ぎに多摩川に行った。 いつものように朝8時過ぎに青梅の出発地点に到着。 河原で準備をして、「さあ出航!」というときに、ライフジャケットに装着してあるリバーナイフ(カヌー専用のナイフで、いざという時にはパックラフトのロープや船体を切って安全に脱出するためのもの)の鞘が外れてしまっているのに気が付いた。 ライフジャケットには鞘を取り付けるための専用バックルがついて…

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9月になれば   Time goes by

毎年8月は暑さと混雑を避けるために、なるべく外出は控えるようにしている。 それに今年は母が施設に入居したばかりであったので、なにかと慌ただしく毎日が過ぎて行った。 9月になれば活動再開。 9/1(金)は一人で多摩川をパックラフトで下った。 先週の週末に一足早く川下りの2学期を始めたが、その時は「真夏の行楽地」という雰囲気で混雑していた。 ところがその日の多摩川は平日というこ…

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増水した多摩川下りとカーペンターズ

昨日(6/6)は思いのほか天気が良かったので、急に思い立って多摩川に行った。 先週はずっと体調不良が続いて後輩達とのキャンプ&川下りもドタキャンしてしまったので、川での復帰戦となった。 これで今シーズンはちょうど10回目のダウンリバー。 多摩川上流の鮎解禁が6/17なので、ひょっとすると上期最後になるかもしれない。(後半のシーズンインは9/1から) 自宅を出発する前に国交省の…

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川とタヌキと古戦場

今日は今シーズン6回目の多摩川でのパックラフト。 いつもより早めに家を出発し、8時半過ぎには最上流の御嶽から出航。 水量はちょっと少な目であるが、水の透明度は今シーズン一番で、浅場では川底の小石がくっきり見える。 水温は相変わらず低い(多分10℃くらい)が、もう3月上旬のような身を切るような冷たさではない。 俳句の春の季語の「水ぬるむ」が実感される。 これまでは余りに水が冷…

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川の新学期

ここ数日はとても暖かく、最高気温が20℃前後と4月中旬のような陽気。 こうなると、多摩川がしきりに「パックラフトを漕ぎにおいで、おいで」と秋波を送ってくるのを感じる。 多摩川上流の青梅は横浜よりも寒いのだが、それでも今日は最高気温が20℃に達するという予報。 また、ここのところずっと川の水深が浅くて、川幅が拡がっている浅瀬ではボートがひっかかりそうな状況だったが、国土交通省のHPで…

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今シーズン最後の多摩川下り

今日は最高気温も18度の予報で、天気もまずまず。 このところ低下の一途だった多摩川の水位も久方ぶりに5cm上昇しており、急遽ソロでパックラフトを漕ぎに出掛けた。 9時に青梅の上流のいつもの河原に到着。 広い河原には昨晩キャンプをして、そろそろ帰り支度をしている1組の若い夫婦(かな)がいた。 私が出発の準備をしていると、旦那(?)が近寄って来た。 彼は最近アウトドアに目覚めて、カヌー…

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リハビリは多摩川で

先月下旬のゴルフで痛めた左足がなかなか完治しない。 そのため、外出を控えて家でおとなしくしている日が続いたので、だんだん気分が クサクサしてきた。 体を動かさないので食欲もあまりないし、酒を飲む気にもならない。 マグロやカツオは常に泳いでないと窒息死してしまうようだが、私も同じような回遊魚なのかもしれない。 ようやく今週になって8割がた回復してきた。 まだ、走ったりすることはでき…

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粗沈記念日

今日は多摩川でパックラフトを漕いできた。 春先以来、ずっと低めだった多摩川の水位が最近の台風の影響で40cm位上昇しているので、「絶好のチャンス」と後輩に声をかけたところ、2人が呼応してくれた。 2人とも今日は奥さんのお許しが出たとのこと。 社会人になって家庭を持つと、実は本物の川に漕ぎだす前段階の「浮世の瀬」で座礁することが多い。 浮世の瀬には、「仕事の瀬」、「子育ての瀬」、「奥さ…

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川下りの新兵器と幻の果物

今週の火曜日(9/6)には、先週の木曜日(9/1)のリベンジを果たすために多摩川に向かった。 しかし、朝5:30に自宅を出発してしばらくすると、またもや小雨が降ってきた。 「ヌヌッ!」と思っていたら、圏央道を北上して東京都に入る直前からやっと天気予報通り青空が広がってきた。 7時過ぎに多摩川に面した青梅の公園の大駐車場に到着。 平日の早朝なので、駐車場には私の車だけ。 ここから…

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上期最後の多摩川下りとわさび漬け

6/18(土)に多摩川の上流地区の鮎釣りが解禁になる。 暫くの間は、鮎の友釣り師たちがどっと繰り出すので、 毎年9月初旬までは、多摩川にパックラフトを漕ぎに行くのを自粛している。 そこで6/16(木)は2022年上期のラストパドリングということで、朝から青梅に出かけた。 この日も先週に続いて、ちょっと多めの水量が保たれていて、水も綺麗に澄んで来ていたのでコンデションは上々。 ただし、快晴とい…

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さみだれを集めて早し川下り

昨夜はちょっと仕事をしたり、本を読んだりして寝るのが遅くなったせいか、今朝は度重なる飼い猫リクの「起きて起きて!」攻撃を受けても少し寝坊してしまった。 今日は多摩川にパックラフトを漕ぎに行く予定にしていた。 最近は北海道に行っていたりしていたため、2週間のご無沙汰であった。 多摩川に出かける前には、毎回国交省の「川の防災情報」というHPで水位のチェックをするのだが、最近のまとまった雨で、水位…

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大正解の日 (多摩川とトンボとリベンジ鮨)

昨日(5/19)は、初夏という言葉どおりの青空が広がった。 天気が良いとテンションが上がる単細胞なので、いつもよりずいぶん早く家を出発して多摩川を目指した。 普段は保土ヶ谷バイパスから東名高速・圏央道を通って青梅まで行くのだが、何故か昨日は気分を変えて別ルートにした。 選んだのは横浜新道の終点の戸塚料金所から箱根駅伝のコースでもある国道1号線に入って、藤沢から新湘南バイパス~圏央道で青梅まで行く…

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新緑の多摩川パックラフト

今日は午後から曇ってくるとの天気予報だったので、昨日のうちに後輩と相談の結果、超早出・早帰りの多摩川下りとなった。 今朝は5時すぎに家を出発。 さすがに待ち合わせ時間のかなり前についてしまいそうなので、普段使う高速ではなく、一般道を通って青梅をめざした。 それでも道が空いていたので、7時前に今日のゴール地点の公園の駐車場に到着してしまった。 しばらくして、後輩もかなり早めに到着。 「今季初く…

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「アクティブ・シニア」か「遊んでばかりの不良ジジイ」か

今日は天気も良く気温も20℃を超えるのが確実視されたので、多摩川にパックラフトを漕ぎに行った。 毎年4月から鮎釣りが解禁になる6月中旬までが私の「パックラフト春の陣」であるが、ここ2年は台風による大増水の影響やコロナによる駐車場の閉鎖などがあって、ほとんど川を下れなかった。 今季は今のところ特段の制約が無いので、平均週1回のぺ-スで多摩川に行けたらと思っている。 パックラフトの今シーズン初漕…