「オリンピック」の日記一覧

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五輪 カーリング

今朝、新聞のテレビ欄を見ていると 「NHKの放送予定」 に感動する良い言葉が書かれていました。明日2022.2.20 AM決戦です。

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敗れざる者たち

今朝、webでニュースを見ていたら、印象的な一枚の写真が眼に止まった。 それは銀メダルを獲得した女子団体パシュート日本チームを撮影したもので、試合直後に行われたセレモニーの時の写真であった。 パシュートの決勝戦はliveで観ていたけれど、最終コーナーでの転倒シーンはスポーツの厳しさを実感させられた。 そして、競技が終了した後もずっと泣き崩れる高木菜那選手と慰める妹の美帆選手が印象的であった。 …

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都民は地方の人より10倍偉い

オリンピックの今後のあり方についてテレビでコメンテーターが語っていた。 コメンテーター達が、 「国民に負担増を強いるのは良くない。」と述べたのに対し、 「インフラ投資を圧縮して、逆に、利潤が上がるような大会に…」などとと言っていた。 笑えるけど、素晴らしい意見。 現に、財源不足の地方自治体が、スポーツ大会を誘致し、税収の活性化を図ったりするモデルもある。このモデルで貧困国でオリンピックを開催し、…

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これで良いのか?

連日アリンピックでのアスリート達の活躍に 涙したり感動したり感情が忙しい そのような中様々不正の報道もある それでも選手達は4年間の。いえいえそれ以上の それぞれの競技での努力をしてしてきた オリンピックとは?・なんだろう?    それどれの国の大人達は 原点に帰って考え直す時が来たように思う

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古い日記帳

   寒い日が続いて畑作業も少なくて人溜まりへも行かなくて(行けなくて)自ずと家に居るのが多い。だからオリンピックのテレビ(特にカーリング)を横目にしながら自部屋で野菜種の世話をしたりパソコンをしている。で、時間にゆとりがあるから普段気にしないものにも目が行く。天袋の整理をしながら昔の日記帳~高校時代以降のものが埃を被っているのを~を取り出して読んでみた。  その日記も30代半ばからはワープ…

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カーリング女子、負けたけど準決勝進出!

ナイス! ナイス! ナイス! 今回はこの掛け声が印象的。 「そだねー!」は、聞こえてこない。 スイスに負けたけど、韓国が破れたことで、 日本は準決勝進出決定! カーリングというスポーツのことは あまり詳しく分からないけど、 笑顔と緩い感じがとても好きになった。 どんな団体戦のスポーツでも、 決めたときにはガッツポーズや雄叫びが出る。 でもカーリングというのは、ちょっと違う。 緩く「ナイス!…

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ワリエワ問題

昨日の彼女の演技を見て相当メンタルが崩壊していると思った。 団体の演技は別格で他を1ランクも2ランクも圧倒して居た。 こんな事を書くと反発が来ると思うが私はワリエワも被害者だと思う。 悪いの取り巻きでワリエワの関係者である。 ロシアは金メダルを取ればその後の生活は保障されるのでそれに群がる大人が違反薬物を与えて育てる。 そう子供にこの薬物が良いのか悪いのかの判断は出来ない。 又、将来、これに…

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17歳の金メダル

隣のテレビで、17歳の金メダルとか。 17歳で金メダルという意味を思う。 大変な重荷になるだろう。 むしろ、ない方が当人にとっていい。 将来を考えると、そうなる。 親が賢いなら、対応できるだろうが。 賢い親はいない。 どうしても欲が出てくる。 政府や大きな企業の飾りとなるだろう。 自分の個性を発揮するには、 試行錯誤や自由な生き方が不可欠だが、 そんな自由は許されないだろう。 周囲に強制さ…

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羽生選手「9歳の自分と4Aに挑んだ」「ゲームしてる、チョコ食べた」

試合後、取材が殺到したため、大きな会場で記者会見した。4回転アクセルについて・・・ あんまり楽しくない日本マスコミの記者質問が続きましたが・・・ これは ナイスな羽生くん劇場回答でした(*^^*) 「今まで4回転半を跳びたいと目指していた理由は、僕の心の中にいる9歳の自分がいて、あいつが「跳べ!」ってずっと言ってた」 「(9歳の自分に)ずっと「お前、下手くそだな」って言われながら練習していて…

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オリンピックそんなもの

ロシアのドーピング問題 高梨沙羅さん失格 スノボード採点等々 楽しんで見てますが IOCはあんなもの 同じ国の審査員8名とか 15歳未満ならドーピングしてもお咎め無しだの 15歳以下の少女で金儲けしている コーチたち等々 まあ アアスリートには無くてはならない IOCかも知れないが ・・・ そんなものとしてみてれば 腹も立たないよね~~ ((´∀`))ケラケラ

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高梨沙羅失格で思うこと

7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体は、日本の高梨沙羅(クラレ)ら4チーム計5選手がスーツ規定違反とされ、失格。高梨は太もも部分が規定寸法の最大許容差(女子は体からプラス2~4センチ)より2センチ大きかったと判断された。 国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)は、妥当な判断だっ…