「松本清張の小説」の日記一覧

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「つちうら古書倶楽部」へ行く

1カ月ぶりに古書店に行きました。1月に行った時は店内が物凄く寒くて、今朝は時間をずらして、11時前に入店しました。 思いがけない本に今日も出会いました。 ①草の陰刻 松本清張著 (長編小説)  松山地検での火事から放火の疑いを始めとして、いろいろな方向に発展する作品。昭和40年発行 ②人生讃歌 小桧山 博著  生きる希望が湧いてくるエッセイ ③雪はよごれていた 沢地久枝著 隠されていた、…