梨 ジューンベリー 冬知らず・・・？ チューリップ 芝さくら・・

めちゃくちゃ大きい梨発見。果物は大好きなんですよー お菓子も大好きですけどねー

義母から梨が届きました。 毎年頂いています。 千葉県は、日本一の梨の生産地で、特にこの市川市の梨は絶品で、個人的には「日本一の梨」だと思っています。 市の北部の直売所が集まるエリアは、「大町梨街道」と呼ばれ、50軒もの梨直売所が軒を連ねています。 海外旅行を解禁し、11月にモロッコに行く予定ですが、その矢先にまさかの大地震でした。 今の時点で、3000人近い死者が出ています。 …

えぇ角度の写真が撮れた 20世紀梨の構図越しに鳥取の駅名が望める 久々の鳥取駅すっかりリニューアルされていて驚きです 駅のでかさに較べて利用客細々なのは確かに地方駅アルアル

昨日の内に　UPする　心算でしたが、 中々　パソコンに向かえず　今になりました。 月が　変わったので　農協へ出かけました。 （何でって　９月ですよ！！　 　新米の予約をする為に・・・・） お米に　余り執着しない方々は　感じないのかも・・ きっちりと管理されたお米の美味しさ　を知らずに 「日本人ダ！！」　なんて言わないでください。 （ナンテ　言っていいのかな～～） 大…

19日に里見の梨を買った 兄の所からも梨を頂いた なので梨ジャムを作ってみたよ 初めての梨ジャム 5個の半分はすりおろし、半分は細かく切って暫く煮たよ。 甘い梨なので砂糖は控えめにした 30分位煮詰め、最後にレモン🍋 今夜瓶詰めした梨ジャム一瓶開けて食べてみた 梨のジャリジャリ感 おっ！旨い😋 ヨーグルトに入れて食べたら旨いだろうなぁ

暑い日がまだまだ続きますね 今日は母親とデートです まず梨を買いに里見の梨屋さんに。 里見の梨街道です 梨の直売所がたくさんあります スマホで調べたらアイスもジュースもあり、もちろん梨も売っている今風の建物。 うん、ここに行ってみよう 凄い賑わいで駐車場もいっぱいでウロウロ状態 私はちょうど止められ、梨のジュースを母親と飲んだよ😊🎵 甘い甘い そこでは梨は買わなく…

マンゴー・メロン・ブドウ・イチゴ・柑橘・梨・・・ ブルーツはケーキと同じぐらい大好物です。 そんなフルーツの中で、一番食べているのが桃。 若い頃は年間８０㌔ほど注文したこともありますが、最近は大人しくなりました。 直売場に買いに行ったり、スーパーに行ったり、通販でお取り寄せしたり。 ちょっと前に同時に３箱届いた時に、日記にアップしましたが、その後も長野産の黄貴妃を味わい、今回が…

今日(9/17)の晩ご飯は、さわらの甘酢煮にしました 副菜は、蓮根ちぎりです 具沢山の味噌汁は勿論作りました 今日はご近所より奈良県産の二十世紀梨を戴いたのデザートにしました 美味しかったです

大和奈良の秋は色々あれど！ 私の住む地は梨🍐の産地 住み始めて数年　毎年の楽しみが🍐🍐🍐 お知り合いになった梨農園さん（森盛園さん） のオリジナル梨『新星』俗名　りんご梨が最高に甘くて瑞々しくて、ほんまに美味しいわぁ！ 今年は最盛期が１週間程ずれたらしいが、出来は上々👍👍👍　はずれなしの美味しさやんやん♪ あまりの美味しさにいっぱい買うし、宅配便でもあちこちに送ってしまうーw ひと…

最近、お気に入りさんの日記に「梨」という言葉が出てきて 「食べた～～～～い」 梨を買ってきた ヘヘヘ・・・ 剥いて冷やして昨日の夕飯に食べたよ 「旨い、旨い」 二個剥いて・・・競争で食べたよ(笑) そんなこんなで最近は食べ過ぎ・・・みたい(笑) ちょっと体が重い ・・・ で、なんとかせにゃいかん 今日はお休みで、運動公園に行って来た 「さて、歩くぞ」 平日と…

あけび 　朝の小さなおにぎりはいかがですか。8日に 女王エリザベス2世の死去の報が届いた。 今日の俳句は、「梨」です。妻が梨園に行きた いと言うので、三咲の大野さんに行きました。 この時期は幸水が終わり豊水の時期でした。他 にかおりと言う、緑色の大きな梨が店頭に有り ましたが、シャインマスカットの袋いりの葡萄 が幅を利かせていました。並んでいる葡萄を見 ると小粒で肌焼けして、…

本日、国会議事堂？横のスーパーで 「20世紀梨」と「ピーマン」を買いました。 わたくしが若い時は、 梨と言えば「鳥取県産の20世紀梨」だったんですが、 既に絶滅したと思ってたら、ビックリ、まだ売ってました。 ちなみに、 農学部の学生時代の卒論のテーマが 「梨赤星病菌のライフサイクルの電子顕微鏡での観察」 というものでして、 大学の圃場の20世紀梨の何本かに 梨赤星…

　昭和の日海ほほづきの詩を朗読 中山純子 　草刈女青ほほづきは刈り残し 内海良太 　網ほほづき昔噺に鬼の出て 　増成栗人 　ほほづきや昼の敦賀の写真館 山田六甲 　ほほづき裏庭に実り幾本か　　アロマ 　糸瓜水一升瓶の腰にまで 天野美登里 　月明に糸瓜の水の湧きに湧く 木下ふみ子 　山裾の薄暮に映える蕎麦の花 青野安佐子 　ちらちらと日差し…