第一作は、1969年8月封切り。私が、15歳の時。初期の作品の頃は、寅さんに余り共感できませんでした。 高校生になって、友達の家にお泊りした時、寅さんの生き方が話題になりました。 私が、あんなハチャメチャな生き方は共感できないというと、その友人は、日本人一億人の内に、ああいう生き方をするものがあってもいいだろう、と言いました。 実は、私は、男はつらいよを、封切りでみたのは、2019年12月の50…

こんにちは 🇯🇵は☔(関西)の様ですね 今回の訪台🇹🇼では 毎日 ☀です 昨日は 28℃を超えて 29℃になったとの話 …半パンとＴシャツで 充分ですが… 流石に 短パンは 今回 持ってきてないですよ😁 お休みの日曜日…NHK BS …📺 朝からいい番組 やってますね 私 日本だと 余りTVを 見ない…ですが 火野正平さんの こころの旅 (クラッシック…過去の放送回でリクエストの…

趣味人を開くよ 「男はつらいよ　DVDコレクション」の広告が出てきた。 昭和の時代が懐かしくなり 詳細を見てみると 発売元は「ディアゴスティーニ」 付録が付いていて創刊号だけが安く、次から高くなる 全部、揃えると結構な額になるという雑誌だ。 寅さんシリーズも全50作　合計すると　78.941円 （創刊号　590円、2回目から1599円　） 創刊号から23号（37…

国民的映画「男はつらいよ」の始まったのは1969年（昭和４４年）８月２７日です。５４年前の今日でした。 第1作の公開から、1995年（平成7年）の48作までが、「男はつらいよ」として公開されています。 彼が星になったのちの1997年（平成9年）と、2019年（令和元年）に特別編が公開されました。 知らなかったが、テレビ映画が最初のようで、柴又帝釈天が舞台ではなかったようだ。 …

東京で行ってみたい場所リストの一つ、柴又帝釈天に行ってまいりました。寅さんです。 「男はつらいよ」の映画は、お決まりのパターンで繰り返されるのに、何故か何度も観たくなります。葛飾柴又の下町の人情が日本人の情緒の原点的なものなのでしょうか？はたまた、寅さんの破天荒な生き方に、密かな憧れがあるのでしょうか？さくらさんの美人で、完璧とも言える良妻賢母の姿に恋してしまっているのか？　とにかく、定期…

桜も散ってはや夏かと思わせるような陽気から一転して冬に逆戻りしたかのように冷え込んでいます。 みなさんどうぞ体調を崩されませんよう元気にお過ごしください。 今回は懐かしい「遠くへ行きたい」を旅先の寅さん風に歌ってみました。 どうぞご視聴ください・・・寅 https://youtu.be/dtg-RcoVVrg

. 再掲の繰り返し 2008年12月25日（木）05:39 　　　　　　　　　　　　◇ フィリピンの結婚の風習は日本のものとはかなり違う。 上流階級の人々は西洋人のように教会で式を挙げる。 たしかに国民の９割がカトリックを信仰してるので、これが当たり前ように思うだろうが、しかし中流以下の庶民の結婚の実情は少し違う。 神父の前で…

1日目 横浜の友人とキューバ料理のランチ。 黒豆の炊き込みご飯に、味付けの違うエビ、ビーフ、ポーク、チキンを乗せた丼にキューバコーヒー。 その後、友人の希望で葛飾柴又へ。 私も10〜15年ぶりでした。 駅前の「さくら像」とは初対面。 参道を抜け、帝釈天では笠智衆、佐藤蛾次郎を懐かしむ。 「寅さん記念館」は以前よりグレードアップ、「山田洋次ミュージアム」はお初でした。 江戸川の土手…

♪♪ お帰り寅さん https://www.youtube.com/watch?v=PYT6ViKdD6A ♪♪ 男はつらいよ第１作 https://www.youtube.com/watch?v=HR01VW7qpKY&list=PLalywdkS3ttHclSJigydZL0EB3zlc536a ♪♪ 男はつらいよ・５０作 https://www.youtube.com/wat…

今日は２月９日です。 一度閲覧した映画を再び閲覧しました。 映画の名前は【男はつらいよ】でした。 添付写真 左：男はつらいよ 右：食べた昼食 今回閲覧した映画は、小学生の姿など全く無くて、我々夫婦と同年代の大人ばかりでした。

♪♪ お帰り寅さん https://www.youtube.com/watch?v=PYT6ViKdD6A ♪♪ 男はつらいよ・５０作 https://www.youtube.com/watch?v=-dL5OHWsW8w ♪♪ 噂の寅次郎 https://www.youtube.com/watch?v=s1eKQ73PImU ♪♪ 寅さんと殿様 https://www.yo…

「男はつらいよ」をテレビで初めて観たのは中学生の頃。 一本の映画になった「男はつらいよ　帰って来た寅さん」を観てきた。 主人公は寅さんの甥っ子の満男（吉岡秀隆）と、満男がかつて思いを寄せたイズミ（後藤久美子）が数十年後、偶然の再会からストーリーが始まる。 二人の回想を今は亡き寅さん、そしてタコ社長、おいちゃんにおばちゃん、御前様の懐かしい映像がふんだんに散りばめられ、幻影として登場。 さ…

困ったことがあったらなあ、風に向かって俺の名前を呼べ!! 旅先でマドンナとの別れ際にチョット無責任ではあるが切ない胸の内を隠して元気づけようとする・・・山本直純のメロディが心を揺する。 待望久しかった「男はつらいよ・お帰り寅さん」を観てきた。 おいちゃんやおばちゃんそしてタコ社長や御前様も亡くなり、さくらたちも年を取ったが今も下町の人情には変わらぬ熱いものを感じた。 懐かしい場面が映し出…