「ケーブルカー」の日記一覧

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☆奈良県生駒個人的立ち寄りスポットへいざいざ【鳥居前駅】

生駒山上へと誘うケーブルカーの始発駅 乗客数減る一方だと思うが近鉄さん貴重な路線遺してくれて有難い 大昔なら「宝山寺」参拝に利用され大にぎわいだったはずだ 私の前を歩く中国人観光客がワァキャア言いながら改札口に向かう 私は撮影だけだし少しにしろ乗客数増えて喜ばしい

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写真3枚は、高尾山頂からの富士山、薬王院付近の紅葉、シベリア抑留者慰霊碑があるところの紅葉

2023年11月22日 水曜日 記 今日は、京王線に乗って、8時3分に終点の高尾山口駅で降りた。 高尾山の麓にある清滝駅から乗るケーブルカーは、朝のこの時間でも、次の番だった。 朝は、10分間隔で動いていた。 昼頃、高尾山頂駅からケーブルカーに乗って、降りた。 昼は、7分間隔で動いていた。通常は、15分に1本だ。 高尾山の麓の清滝駅に着いたら、乗るために並んでいる列がすごく長…

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☆発車ベル私は乗らずに撮るだけの人【近鉄鳥居前駅】

近鉄生駒駅で降りてしばらく歩けば生駒ケーブルの乗車駅に着く キャラ立てしたケーブルカーは被写体としてSNS向き素敵な絵に成りそう 突然鳴り響くベルの音、駅員さんが私をチラ見し乗る意志がないと確認した後次の手順へとね 駅鉄な私は駅の風味さえ写せればそれで満足な人種だったりいたします

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茜差し霧纏うかに夕日中

 《 かなり前に買った七分袖のチュニックを引っ張り出して着た   赤いチュニックで大柄の白い花があしらわれている   チャコールグレーのスパッツも履いた   一昨日にはキャミソールを着ていたのに )    木々揺るゝことなく霧の揺れてをり 稲畑廣太郎    霧消えて定刻に発つアナウンス 稲畑汀子   霧の中彷徨う如く歩を運ぶ  アロマ  火口湖の…

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☆駅鉄の本性発揮お初の駅なら何処へでも【参道ケーブル八幡宮山上駅】

京阪岩清水八幡宮駅からケーブルカーで山上駅へと到着 私は時間に追われず撮影に励む ホームから下を眺めるこの瞬間がお待ちかね心満腹タイム 鉄道でなくケーブルの駅なのが好奇心倍々にさせてくれる 歩いても充分登れる標高差ながらあえて往復運賃支払う太っ腹さかな?

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☆下から見上げて新発見こんな雄大なロケーションやったんだ【岩清水八幡ケーブルカー】

乗っている時は気付かなかったがバリバリのトラス橋の上を進んでいたんですなぁ 骨組みを間近に見たらある意味感動いたしました 紅葉とトラスが絶妙な奥深さを醸し出しておりやす ガッタンゴットン車両が真上を通り大迫力シーンそのものだぁぁぁ 逆方向からの絵がベストなんやけど三脚セットの先客が居てやや不満ぎみ

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☆始発ケーブルカーで行く国宝八幡宮の旅【岩清水八幡宮ケーブル】

8時10分の始発に合わせて自宅を出た 難なく到着さすがにこの時間からの参拝者は少ない 京都は紅葉シーズンに突入しどの行楽地にも観光客が押し寄せている 暖かい今日のような週末ならなおさらなわけで密を避ける意味からも妥当な行動だ ガタゴト登るケーブルカーに電車以上の旅情を感じ取りまじまじで興奮してしまう しつこく発車間際までずたばっていたのが私だった 少しばかり紅葉には早かったが色づ…

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明智光秀が本能寺の前に行った愛宕山

比叡山に琵琶湖側の坂本から、ケーブルカーで登ったことがある。坂本には明智光秀の居城があった。このケーブルカーは直線ではない。それも珍しいようだが、日本一の長さ(2025m)である。しかし、その前に日本一だったと言うケーブルカーがあった。群馬県の伊香保ケーブル鉄道である(2090m)。起点が新伊香保駅で、終点が榛名山駅であった。有料道路の開通もあり、1966年に廃止となった。しかし、このケーブルカ…

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近鉄ケーブル堪能する

近鉄3DAYSチケットで生駒ケーブル、西信貴ケーブル、吉野山を散策してきた。 生駒ケーブルは猫と犬キャラ仕立て、西信貴ケーブルは虎のイラストで子供受け狙い丸見えやったけど天気も良く、生駒は山頂遊園地目当ての子供連れファミリー、信貴山は大人のグループで結構な人やった。 ロープウェイは全国各地で乗ったけどケーブルカーは生まれてこの方乗った記憶が無いんですわ。 ほやけど上りも下りも全面展望でワクワクし…

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おもしろいケーブルカー

 奈良県の生駒山には山上に遊園地があります。そこへ行くケーブルカーがおもしろいです。車体が犬とネコで名前がブルとミケ。すれ違う時ワンワン、ニャーと鳴きます。

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富山二日目は、一気に高度千メートルの美女平に!!

海も山も楽しめるのも、富山行きのお楽しみです。 そして、二日目は立山黒部アルペンルートの入口までです。 それも、ただ行くだけ、千メートルの空気感を味わうだけ・・・に。 前回も来たのですが、立山駅近く迄来る迄、思い出せませんでした。 駅近くの川沿いの道路の雪除け屋根、そして広場を見て漸くおぼろげな姿が重なり合います。 前回は、インバウンドの占領下で、観光バスがズラリでケーブルカーも諦め…