「船旅」の日記一覧

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船旅で山口へ

友人に誘われ約9年ぶりに北海道までの船中泊以来久々の船旅をしてきました。 元々船旅はちょっと苦手でしたがこの距離なら食事と寝ている間に九州に着くので便利だな~って思いましたね。 大阪南港を夕刻に出航して早朝は門司港到着です。 瀬戸内の夜景や行き交う大型船を見ながらの夕食バイキングは友との会話もはずみますね。 門司に到着後バスに乗り込み一路本州最西端の地「毘沙之鼻」という岬…

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2023/12/12 世界一周クルーズの旅

 本日、ツーリストに問い合わせしました。 <世界一周クルーズ> 4月出発 美しき辺境アラスカの大自然、新緑の北欧五ヶ国、世界一周クルーズで楽しむ世界遺産の旅。 ◉フレンドリータイプ 1人参加の4人部屋、海側窓有り      旅行代金   早得割引料金 2024年 2,170,000円 2,020,000円 2025年 2,180,000円 1,650,000円 2026年 …

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2023/12/11 大型クルーズ船あれこれ

 定年退職したらクルーズ船の旅がしてみたいなと思っていました。 ・日本一周+韓国・台湾 1週間から10日  中間グレードで30万円ぐらい ・世界一周 100日程度  低グレードで200万円、中間グレードで300万円 費用は日割りで考えると3万円/日で大差はありません。いきなり100日はハードルが高いし、自分に向いているかどうか分からない不安もあります。 まずは10日間程度の日…

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小笠原諸島旅

という、投稿呼びかけがあった。 もう、締切がす過ぎていた。 さて、私の今年一番の出来事は小笠原諸島に旅行に行った事かな? 間の抜けた顔のカツオドリが小笠原諸島に近づく船旅に癒しを与えてくれました。 24時間船の中でトドになってる身にはあの顔は癒やしそのものでした。 台風の合間を縫っての小笠原諸島旅行だったですか船旅ではそれ程揺れることなく島に到着しました。 小笠原…

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2023/2/20 大型クルーズ船の旅 妄想!?

 時々新聞紙面に大きく巨大なクルーズ船の旅の広告が出ています。 いきなり長期間の船旅も抵抗があるので、10日未満の国内発着の隣国立ち寄りツアーなら良いかもとネットサーフィンしてみました。 お手頃な価格のツアーを見つけましたが、価格は全て一室2名料金でした。ガッカリ… ちなみに1人料金の場合には追加料金がどれぐらいか調べてみました。約1.8倍ぐらいになる様です。 その料金な…

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遠回りの船旅

我が人生を振り返ると、つくづく遠回りの人生だったと痛感します。若いころは挫折の連続でしたが、今回またもや、大きな挫折を味わいました。  東海汽船のHPを見て居たら、㋁4日(土)から伊豆の稲取から東京竹芝桟橋まで4800円の「海の踊子・金目切符」というのを発売・運行すると出て居ました。2月4日は天気よさそうです。14時45分に稲取港を出港です。これに予約し、当日、日帰りの予定で出かけました。…

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ハーモニカ・ライブのひと時  定年後の輝き

そのライブの招待葉書が届いたのは、9月半ばだった。ライブは10月後半だったから、かなり余裕を持ち、計画的だったと思う。 そこには、コロナ禍で4年半ぶりと書いてあった。そう言えば4年前にもご招待して頂いていた。 M氏とは、10年前に乗船した船旅で知り合った。船内で「ハーモニカ洋上ライブ」をしたことからである。その時の感動は今持って忘れられない。 あの片手にも持てる小さな楽器が、人をこれほ…

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びいなす営業停止?

日本の客船「ぱしふぃっくびいなす」が今年最後になるらしい。十数年前に初めての世界1周の旅(3か月)をこの船で経験してから 10回以上乗船しています。途中で船長が変わったりしたけどクルーの人たちは顔なじみになったり 数年乗らないこともあったが顔を覚えていてくれたり 結構楽しみにしていました。思わず12月のクルージングに予約入れてしまいました。もう乗れないと思うと寂しくなります。 ああもう一度びい…

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客船「飛鳥Ⅱ」でのグループサウンズクルーズ(GS)

数年前から行ってみたかったGSクルーズ、今回は、横浜発着ということで、一カ月前の9月14日から17日までの3泊4日で横浜発着の同クルーズに乗船して、青春時代に楽しんだエレキギター・ドラムの響きをライブで、体を揺すりながら、手を振り上げて「ゴーゴー」と叫びながら(マスク着用ですので小声で)シビレテきましたあ~!!!  出演は、ブルーコメッツ・ワイルドワンズ・パープルシャドウズ・ゴールデンカッ…

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☆採石や風待ち港として栄えた家島玄関口【家島 真浦港】

入り組んだ入江はまさに天然の良港なわけで風雨にめっぽうストロングだ 大型採石船が停泊している様は他の港では見受けられない光景となる 真浦港と姫路港とは一時間に一本の定期船で結ばれている 穏やかな瀬戸内海欠航は台風以外は考えられない 大阪からは近いようで来るチャンス乏しい家島群島ようやく来島できて小さな希望が叶えられた

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☆瞬時にラッキー賞!乗車直前に割引チケット発見【しま遊びきっぷ】

山陽電鉄姫路駅で降りて家島へのルートに入る 姫路港まではバスそこからは定期船利用で家島本島に到着となる 定期船往復2000円、バスが往復560円必要となり高額出費が痛手だ 偶然見つけたこの切符だと全て含めての2000円これはありがたやありがたや! もし家島へ行く方あればぜひとも御参考にね

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エッセイ「船旅の魅力」

コロナ禍で集会が禁じられ、リモートで行われた文章教室の作品です。 クルーズを楽しんだにっぽん丸の久保船長は、何と私の勤め先の社長と同僚であったとか。私がプロと判ると急速に親しくなり、飛行機の自動操縦について知りたがりました。    ***「船旅の魅力」 CZ-0354 ***  コロナ騒ぎの発信源として、中国帰りのクルーズ船ダイアモンドプリンセス号が悪者になり、ブームであったクルーズ熱が冷…