久しぶりに電車乗って用事済ませ、地下街歩いてたら、 地下の広場で健康チェックコーナーが。 骨、血管、肌年齢、ストレスチェックが出来るそう。 面白そうなので参加してみました。 骨と血管は今イチな結果だったのだけど、 肌年齢は、なんと10歳以上若い判定♪ 特にスキンケアなんてやっとらんのだが。 「え？凄いA判定はあんまり無いですよ」と言われ、 チと(かなり)嬉し( *´艸｀) …

三つ峠に向かう電車から 稲刈りをしている風景が見えたので 三つ峠駅の一つ手前の 寿という駅で途中下車して 現場に向かった 親戚一同が稲刈りと言う 一家に撮影許可を取って あぜ道を歩き回り 645のポジで 30枚以上撮って 農家の方と話をする 記念に一家の写真も撮る お昼は近くに臨時の 富士吉田名物のうどん屋で ご馳走になった 後日額に入れて郵送したら コシヒカリを10キロ送って下さ…

今日は3カ月振りに ポタニカルアートの道草さんに行って来ました～😆😆😆 アイスクリームとコーヒーを 頂いて 3時間ほどマスクして 換気して ソーシャルディタンスして おしゃべりして来ました 今はコロナで何時行けるか 分かりません～😆😆😆 生徒さんの絵や写真を見て来ました～ 画像に電話番号入っていないですネ～(/_･､)

今読んでいる本は、１０冊。 数ページ読んでは、次ぎに移る。 この読み方が最適なようだ。 「みち草」大岡信著。 この本は、抜群。 「道草」夏目漱石。 漱石の自伝。 「他人の足」大江健三郎。 短編。 「現代日本の文学４７」安倍公房と大江健三郎集 「伝える言葉プラス」大江健三郎。 「定義集」大江健三郎。 「静かな生活」大江健三郎。 「時は過ぎゆ…

先日はカミさんと映画を一緒に観に行って来た タイトルは宍戸大裕の道草 色々と考えさせられる深い作品だと強く感じた 生きることの大切さと素晴らしさを模索し続けているカミさん 毎晩その話題が尽きることはない カミさんからは何から何まで教わることばかりだった その存在を抜きに自身の人生を語ることはほぼ不可能だ 道草を観ていて 自身の潜在的な問題意識が芽生える瞬間を体感することが出来た …

今年124本目。 星☆☆ 「知的障害者の自由を担保する事が、私達 介護士の仕事です」確かに、社会に 馴染めないからと、重軽度等に拘わらず 施設に閉じか込めるって云うのも、問題は 多いと思うし、色々考えさせられる映画でした🤓 ＃シネマスコーレ ＃道草 今年125本目 星☆☆☆ あれだけシゴカレて、耐え残ってデビュー するんだから、そりゃ素晴らしい根性と 素質を備えた人しかデビュー出来ないんだか…

スタート会場とゴールENDURANCEを見学 スタートは仕事帰りに、スタートゲートは建設前、会場は出来ていました。 ゴールは下山の帰り道に、ビーチの花道がいいね！ 友を待つこと4時間、ボロボロの体で完走してくれました。 ビーチバレーの大会も行われていますが、選手が来ると中断します。 夏の思い出がもうひとつ出来ました。 砂浜＝白のイメージがあるんですが、ここは黒いです。

登山口の朝は雨なので、登山は諦めて、ドライブです。 ついでにTJARの会場を道草（こちらの写真は後日ゴールとまとめて掲載するね） そのついでに魚津水族館で道草 反対方向の道は車が多かったよ。

昨日の灼熱の火照りが肌に残りますが、やはりお約束の梅雨空が戻ってしまったようです。 この涼しさは、大歓迎ですが。 土砂降りとはいかぬまでも、スッキリしない空は仕方無い・・・ きっと花々やお野菜には、恵みの雨なのでしょうから。 余りの暑さに早めの夕刻に引き上げた川越でしたが、濃淡の強い初夏の太陽の鮮やかさを描き出せたようです。 三枚目の“おくまんさま”と呼ばれる、熊野神社の手洗い場の力持…

日本の食べる桜の産地として有名な、神奈川県の秦野市の千村（ちむら）です。 偉そうに言っていますが、数日前に知ったばかりです。 それでも、即しっかり現地に迄出向き、歩き廻ってきましたので確かなようです。 そして桜だけで無い美しさも、素敵さにもどっさり出逢えました。 食用の桜なので、ボリュームのある八重桜ですが、観賞用の間近に有るものより一際奇麗に見えるのは、食い意地も視線に加わるからでしょ…

やっぱり行く気に成って居る、、 6時半ごろに成ると顔を出す お散歩行かないの？、ってな目をしている、、 仕方ない行くか？！ 足が痛くなったら途中で帰って来るぞ！ 案の定お城に着く前に痛く成り出した 然しちょっと足を止めるとすぐに良くなる また進む、桜も見t草を食うから丁度良い間隔、 お城は先日と違うコースを歩いた 鉄門近くの石段横の桜を見ると、 何と一輪だけ花が開きかけていた あちこちで開花宣言…