「自由が丘の灯り」の日記一覧

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自由が丘の誰しもが描く素顔、そして灯り

自由が丘は美味しいスイーツばかりでは無く、隠れ家的なワインバーもフレンチもイタリアン、さらに中華、そば屋さんも当然あります。 当然の老舗で根付いているお店ばかり。 さらに、穴場の和食屋さんまでも・・・ 田舎町でも、となりは田園調布、さらに近隣は比較的大きな住宅が並ぶエリアですので、地元の方に愛されるお店も多いからです。 だからこそ、外来者の荒らされたく無い・・・が本音…

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灯りの中でも自由が丘らしさも見え隠れ!! 数時間前の路地裏

何となく優秀なんて取り敢えず秀才の足元に・・・なんて印象です。 もはや格安の中華レンズも毛嫌いでは、居られないようです。 勿論遊びの中でなら・・・ですが。 昼はファイダー内にも切れ味が有るのですが、明るいキレがレンズの明るさに似合わないようです。 歴史の差、ブランドの差とも言える何時も持ち出すツァイスのイエナは135mm、f3.5なのに、ファインダー以上を叩き出します…

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Kamlan 50mm f1.1 Ⅱ で自由が丘の灯りのテェイスティング

午前中のドジの連鎖が有ったので、出るのは控えていたのですが、やはり出たがり虫がウズウズ。 最寄り駅までなら、もしも・・・も無いと思い込んで、夕方早い暗やみを待ってバスに乗ります。 今回は、オリンパス・ペンに、カムランの50mmだけを付けて持ち出します。 敢えて暗くなってからの灯りを撮ります。 f1.1の猫の目レンズの超明るいレンズですので、この暗さがレンズのお楽し…

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多分今年最後の自由が丘の薄暮の灯り;洋風版

或る意味近くて、遠い町の自由が丘の町です。 バス停から降りれば、大半の方が一目散に駅構内に急ぎ足ですから。 それでもかなり昔から身近な町ですから、好きな町です。 何処にでもクルマの時は、今は更地に成り掘り返されている一番大きなピーコックストアの駐車場に入れてのパターンでした。 大きな施設ですし、駐車場も広かったですから。 今年52年の幕を閉じましたが、ここは黒柳徹子さんの“窓ぎわの…