何となく優秀なんて取り敢えず秀才の足元に・・・なんて印象です。
もはや格安の中華レンズも毛嫌いでは、居られないようです。
勿論遊びの中でなら・・・ですが。
昼はファイダー内にも切れ味が有るのですが、明るいキレがレンズの明るさに似合わないようです。
歴史の差、ブランドの差とも言える何時も持ち出すツァイスのイエナは135mm、f3.5なのに、ファインダー以上を叩き出します。
ゾナーという、中距離のピントのコントロールの容易さ、艶やかなキレは老いぼれレンズでも、未だ追従を許さないようです。
7本掻き集めましたが、ツイ