「寒中見舞い」の日記一覧

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寒中見舞い

大寒の入りから かなり寒くなりましたね。 お変わりありませんか・・・ 被災地の方々は 雪が降って一層寒いでしょうね。 寒中見舞いとは、 一年で寒さが最も厳しい時期に送る挨拶状です。 小寒(1月6日頃)から立春(2月3日頃)までです。 「寒」「寒中」「寒の内」と呼ばれる 最も寒さの厳しい時期。 この時期に寒さをいたわる手紙が 「寒中見舞い」なのです。 寒さ厳しい…

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寒中お見舞いです

寒い日が続きますね。 お変わりございませんか・・・ 2月になってしまいましたね。 お元気で お過ごしくださいませね。 珍しく 先日の寒い日には 大阪にも 粉雪が舞いましたが 積もりませんでした。 aseanさんにお借りした今治城 美にさんにお借りした三河の氏神様を描きました。

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寒中お見舞いです

大寒ですね。 最も寒い日だそうです。 コロナ一段落したら オミクロン 恐ろしいほどの感染力で また ストップが かかりで 落ち着かない日々ですね。 お気をつけてくださいませね。 長沼公園の日の出 グレースさんにお借りした写真から ユリカモメ がくさんにお借りした写真から描きました。 

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寒中見舞い(1636)

 日本では、気候・季節の移り変わりは、一年を通してみると面白い。もちろん北海道と九州南部とでは、相当の隔たりはあるにしても。  だから、24節気などと言うものもある。寒中と言うのは、松の内明けから立春までをいう。松の内は、普通元日から、7日までだから、寒中と言うのは1月8日から、2月4日までと言うことになる。  今年に関しては、小寒が1月5日、大寒が1月20日、立春が2月3日だから、寒中は1月5…

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寒中見舞い 三様(1274)

今年の冬は暖冬か。年老いて、寒さが苦手なwakohにとっては、暖冬は有難くもある。けれども、もう少し大きく見れば、地球温暖化の影響が、こんな庶民の生活にまでも影を齎しているのだとすれば、喜んでばかりもいられない。  それにしても、暦の上では、今は寒中だ。  昨年11月までには、知己の方々には、喪中の葉書をお出しした。兄が亡くなったからである。中には、それに対してご丁重なお悔やみの言葉を下さった方…

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葉書を通して知る喪中・年賀・寒中見舞いなどなど(1107)

またもや1週間近く空いてしまった。その間、何もすることがなかったわけではない。ただ、何となく書く気力が失せてきているのかもしれない。  一年の中でも、この時期、知己・知友のことを思うや切なるものがある。  かつては郵便はがきはコミュニケーションの大切な手段だった。wakohは若い頃から、比較的まめにはがきや手紙を活用し、友人・知己との交流の手立てともしていた。  だが、電話が発達し、その後インタ…

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寒中見舞い と 春の前触れ―立春は近い

今は未だ大寒だ。東京でも流石に寒い日が多い。年老いたwakohは寒さが堪える。  そう思いながら、寒中見舞いを出したところだ。年賀状よりははるかに少ないので、却ってそれぞれに添え書きもしながら。  ところが、今日1月30日はまるで春のような陽気になった。また寒も戻るではあろうが、今日寒中見舞いを受け取るであろう人は、何かしら違和感も覚えるかもしれない。三寒四温だ。まあ許してくれるであろう。  …