2022年01月19日(水)14:44 会員以外にも公開 キジバト 平井堅「瞳をとじて」 友人が「今日は亡き夫の誕生日なんだ」と。 今夜は御写真の前で、お刺身と日本酒で語り合うそう。 何年、何十年たっても、大切な人を失った者にとっては、 癒える事のない悲しみ、寂しさがあります。 テレビで流れていく報道に、その時ショックを受けても、 多くの人は、すぐに、あるいは徐々に記憶から外れていく。 それだけ、次から次と、色んな事が起こるから。 全て鮮明に覚えていたら、頭も心も爆発してしまうかも…