「トランジスタラジオ 」の日記一覧

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トランジスタラジオ 1932年式ダットサン フュートン1号車型AMラジオ日本製

金属加工 造形美 実用品 時の流れ 排気ガスの規制 温暖化 ラジオの放送も今後の放送縮小 スポンサーの活用度需要の低下 しかし 科学の心 ラジオ少年の夢の一台は消えゆく事のない 永遠の収集対象。 一枚目 此のラジオの姿、クラシックタイプ 後年の海外製とは異なる細部の見事な工作加工。 二枚目 ラジオとしてはこうした銘板の姿は珍品ですね。 三枚目 本体底面のラジオ操作部、製造当時の…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百九十四

ベネッセ教材 販売 HIBRIDRADIO 一枚目 二石のトランジスタと発光ダイオード。 家庭補助教材品です、時の流れの中で教科書準処~の変化型としての家庭教材、補助教材、家庭学習の大きな流れ。 ワンチップインスタイルのトランジスタの挿し込み。 

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百九十一

自動車型トランジスタラジオ 日本人の車は日本人の手で日産の心意気のこもったダットサン戦前の雄姿熱意の姿、トランジスタラジオの組み込みにより再現。 一枚目 ラジオよりも自動車の姿に見とれて。 ・・、 二枚目 自動車の説明文を参考掲示しますね。 三枚目 バックスタイルにもどことなく日本の製造社の日産の心意気が感じられる、昭和の戦。 フォードやGMとの戦い、自動車戦 、、、、、日産グループの心…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百八十七

販促品 サッポロ一番 おしゃべりラジオ 一枚目 フロントに人型の口パクタイプ。 二枚目 バックに操作部の配置。 三枚目 底部に電池室。 各種の販促品のラジオ、これは製造元のロゴや起債は無いです。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百八十六

製造社 型式記番号不明 ヘッドホン型 AM 一枚目 両耳式ヘッドホン型操作部の様子。 二枚目 残念電池のフタカバーが欠落。 三枚目 動作は確認できます。 装飾品としてのラジオの一つですね、ヘッドホーンとしての機能はありません。最初期のラジオ 鉱石ラジオの懐古的な物、、、、、 ・・、

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百五十四

TOSHIBA 6L-400 6石 1バンド 一枚目 分厚い筐体の横行ダイアルと円形のスピーカーグリルとパンチングメタルの重厚感あふれるtransistorラジオの高級タイプの典型の姿。 二枚目 大型の周波数表示部。 三枚目 ショルダーべとのフックの装備、裏蓋兼筐体式、東芝独自の電池室の姿。 トランジスタラジオと電池管ラジオと真空管ラジオの名残の残るトランジスタラジオと思います。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百五十一

TOSHIBA 6H-510S 6石 2バンド ホームタイプ二台目 一枚目 基板の採用も初期はジャンパー線多数。 二枚目 東芝独自の電池室。 三枚目 フロントの周波数表示大形で余裕。 二個一三個一 しかし 意外な事に二個目三個目の方が美品や完全動作 出品者の善意 そうでない人 ・・・・・この世の出会いは複雑な ラジオ好き しかしそうでない人の存在も知りました。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百五十

TOSHIBA 6TR-169 1バンド 一枚目 V字の重厚な大型のトランジスタラジオの昭和の姿。 二枚目 大型化の設計でより見やすい週ハス表示部の確保。 三枚目 再初期機の必修アイテム搭載 ご覧になり判りますよね トランジスタの開発の初期動作は不安定でした どういつの性能の発揮は困難 苦心工夫 この姿ですね。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十八

TOSHIBA 8L-450S 8石 2バンド ホームタイプポータブル 一枚目 ゆったりサイズの筐体フロントの姿。 二枚目 初期のエアーバリコンの安定した受信の確保、プーリーの姿が真空管のラジオの名残の姿。 三枚目 筐体の製造もプラスチックの過去の技の進歩東芝の技の種々の加工の姿が見えます。 音量音質の面からの技術的な苦心工夫の加工製造成形製造の当時の先進の東芝。。。。。  

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十四

TOSHIBA 6P-15 6石 1バンド 小型コンパクトなかわゆい姿。 一枚目 フロントの横行形の姿。  二枚目 定番の円形の窪みに一体成型の銘板。 三枚目 定番の完成品の内部の様子。 この姿好きです。 ・・、

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十三

TOSHIBA 8TM-373S 二台目 一枚目 本革のケースは劣化本体の保護には成功。 二枚目 逆置きの基板、アメリカ製だけでは無く多数の日本製にも各社の流行りに乗る姿、利点は接触不良の目視 (・・? 何の効果 ❔ ❔  三枚目 フロントの姿 しかし 皮肉な事にこちらの方がすこし音量の不足な気がしますが、一台目も二台目も 二個一用には不適 作動するなら維持保管 別の個体の補修には更に欲…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百四十

TOSHIBA 7A-900 AUTO RADIO 1バンド 本革筐体の内蔵電池部のポータブル社債兼用多用途多機能品。 一枚目 本革のケースとフロントの姿。 二枚目 ケースに収納してポータブルとしての使用。 三枚目 電池部の様子と本体。 多用途な仕様です、本体の軽量化の苦心でプラスチックの蓋の採用、電源は単一です12V電源 八本の単三。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十八

TOSHIBA 11L-805FS 3バンド FM/SW/AM 一枚目 フロントの姿。 二枚目 縦型の周波数表示部。 三枚目 バックの銘板。 時として製造各社のスタイルが一致していた時期のこの一台 サイズもほぼ同じ 外観も 電源も 周波数バンド数も ・・・・・ しかし 交流電源アダプター式にするか内蔵式にするか 別売りの稼ぎに徹したメーカーと内蔵電源式の親切メーカー 時の流れの中で後年に…

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十六

TOSHIBA 6TP-385A 6石 1バンド ロッドアンテナ式 一枚目 ロッドアンテナ装着のフロントの姿。 二枚目 本革のケースと本体。 三枚目 外部ロットアンテナ用の収納部の様子。 東芝の親切な設計の現れですね、トランジスタラジオの初期は放送局数も出力も少なく低い、受信の感度アップの外付けのロッドアンテナの装備品。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百三十五

TOSHIBA 8H-703L 8石 3バンド LW/MW/SW 一枚目 フロントの姿。 二枚目 F.TTUNE と TUME ダブル式つまみの採用。 三枚目 多バンド化によりダブルバーアンテナの搭載。 長波受信の大型トランジスタオウ朱方面向けの輸出用高級タイプ。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十三 

TOSHIBA 8TM-373S 8石 2バンド 一枚目 東芝の独自性の現れたフロントの姿。周波数表示部の窓の形やダブル数字式。 二枚目 本体の一体成型式銘板も東芝の独自の円形の窪みの中に型式番号使用トランジスタの数日本の表記。 三枚目 電池室の構造も東芝独自の専用収納裏蓋の開閉の無いねじ込み式。 真空管ラジオ製造~のトランジスタに移行も独自の方式や形式にも老舗の味が出されています。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百二十二

東京芝浦電気 東芝 TOSHIBA  9TL-365 9石 3バンド 中型トランジスタラジオ 一枚目 フロントの姿重厚な姿。 二枚目 東芝のロゴ逆三角形のプレート。 三枚目 東芝の特徴が内部に集積されてます、ブラックヘッド円筒トランジスタ、各パーツには保護サポーター、数字によるパーツの管理。

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ジャンク含むトランジスタラジオ 四百十八

サンリオ HELLOKITTY 1990R-268 トランジスタラジオ 1バンド マイク付きアンプ機 一枚目 フロントのラジオ部とマイクの姿。 二枚目 バックの姿。 ラジオも実用品、マイクアンプも実用品。。。。。子供用としての。 小数の園児相手の講習会に使用しました。 ・・、