2022年09月19日(月)10:37 会員以外にも公開 kazu.co.jp 2022/9/19 三線みっけ!? 昨日は古いギターを引っ張り出してきましたが、もっと近年に購入した楽器が床の間の隅に立っていました。 コロナの流行る前に沖縄・離島への旅行にハマっていて、本島へ行った翌年に宮古島に。コロナ流行り初めに石垣島に行きました。アクティブイベントも楽しみましたが、地元のLIVE居酒屋で三線や太鼓の音色と踊りは今もはっきり記憶に残る思い出です。現地で観光客用?の三線体験教室を調べて約2時間受講。幸い…
2021年12月21日(火)12:01 会員以外にも公開 junzi 趣味に三線も。 沖縄本島、その離島、八重山諸島など数々行ってはいますが、沖縄の文化でもある三線についてはその音色にただ聴くばかりでした。 昨今、沢山の余暇を持てるようになって、三線を弾くようになりました。 人様に聴いてもらうにはまだまだですが、やりたかったことが出来て、更に指先や思考の活性化にはすごく良いことと思って練習しています♬
2020年08月05日(水)07:48 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 奄美の唄者 奄美の唄者(うたしゃ)坪山豊さんに感謝して追悼いたします。 記事は琉球新報。 小浜司さんが「ワイド節」にたっぷり触れながら素晴らしい追悼文を書かれました。 #奄美#奄美島唄 #坪山豊さん#三線#ワイド節#小浜司さん
2020年06月19日(金)13:51 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 当協会のコンクール条件 沖縄宮古民謡協会では、6月14日の理事会で今年度のコンクールの実施条件をいくつか決めました。 その①県による来県自粛要請および島間移動自粛要請が解除されていること。 本日(6月19日)付け新聞記事です。
2020年06月16日(火)16:34 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 コンクールと芸能祭 沖縄宮古民謡協会は14日の理事会で 「コンクール実施」「芸能祭は残念ながら実施しない」 を決定しました。
2020年05月08日(金)08:59 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 私の属する民謡団体です 的確な記事にしてくれたと思います。 沖縄島に移住した宮古の人たちが築いてきた団体です。 ハラスメントが無く、民主的な運営で、尊敬できる先生がたです。
2020年04月22日(水)13:48 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 三線初めての人を待つ罠 こういう人(買ったけど不良品、特にカラクイ)が多いです、きのどくです。 非道な販売者・非道な店・ずさんな製作者・ノーチェック団体、残念ながら少数が沖縄に存在します。
2020年04月17日(金)19:07 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 今度は後悔しないぞ 本日の琉球新報で「新・島唄を歩く」連載が始まりました。 2010〜2014年連載の「島唄を歩く」は、2冊の単行本に。 愛読し3冊目を待つが、出版されず。新聞切り抜きせず後悔。 今度は、切り抜くぞ。 価値は、実在の人の新聞掲載インタビューだから「本人が公認の内容である」こと。
2020年04月13日(月)17:06 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 琉球音階「尺」結論 「尺」考。尺の難儀さが有ってこそ、「歌三線」が成り立つんだと思います。 歌にピッタリの三線の音程(歌と同じ音程という意味ではない)を取るためには、尺や時には七なども、音を捜す必要が。 洋楽でも、尺に当たる「シ」「B」に苦労の歴史。 図は、ウィキペディア等を検索しての認識で、間違えてなければ幸いですが。 1オクターブを割り振るには、最後に「しわ寄せ」「帳尻合わせ」。 で、半音での「割り切り」が西洋…
2020年04月10日(金)12:15 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 三線の音階について 三線の音階「尺」。 この本は「尺」「尺♯」としています。 入門書だから、「これでいい」のかどうか。 初めて歌三線の世界に入って来た人のうち何割かは、「尺」に悩む。 悩んで答にたどりついた人は幸いですが。 (悩ましい尺の話題、しばらく続けて投稿します。ご指摘・ご意見いただければ嬉しいです。)#三線
2020年04月05日(日)11:25 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 嬉し 大同団結 友好 空手も舞踊も三線も細かく分裂分立していくのが琉球文化。 封建的欠点からの(その時点での)脱却というやむなき事情もあるのでしょう。 琉球の「シマ」気質の結果だとも思います。 しかし、世代交代による友好協同の方向は、末端に居る私には嬉しいものです。 たまたま私は、尊敬する師匠の団体である野村流伝統音楽協会所属で、野村流音楽協会との歩み寄りによって、今後は、私の工工四は青い表紙のものに変わります。
2020年03月31日(火)12:56 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 沖永良部島(現在は鹿児島県)の歌 沖永良部島の歌文化を当店(那覇市)で、お客様(旅人)から教わりました。 このような優れた譜面、島の歌への情熱あふれる人たちの存在、の一端を知りました。 沖永良部は(沖永良部も)素晴らしい島なんだ! もっと知りたい! 訪ねたい! なお、私は誤解していましたが、沖永良部島では蛇皮線という呼称が一般的。 インスタグラムで、初めて沖永良部島の高校生のかたと知り合い、彼の動画に感心していたところです。 そ…
2020年03月23日(月)11:29 会員以外にも公開 開南遊訪(旧姓かも川 三線製作の実態 三月16日の投稿の続報。 現在、三線業界には、流れが3つあると思います。 私は、その1つと人間関係も有りますが、「初めて購入した人」が、どうなるか、に一番の関心を持っています。 この記事は【三線の形をした安価な楽器が出回るようになった歴史】を語る貴重なものです。