去年のショパンコンクールから情熱はいまだ冷めず。 今年は受賞者及び参加者のコンサートに予選免除の牛田君からはじまり、2位のガジェフ。3位のガルシア。 そして~セミファイナリストの角野君のticketをついに入手して御機嫌の9月です。 惜しくもファイルを逃し演奏するはずだった、彼の協奏曲第2番を聴けるのは感慨深いわあ! と一人興奮状態。 1位のブルースリューはTicketとれ…
開始数十分で、録画視聴中止しました。 ライブは、あたりはずれがありますわ。 今回は、ディスクに残さず消去となりました。 コンサートは、こういうケースがあるからなー。 コロナ感染状況が落ち着いても、もうコンサートには、いくことはないと思う今日この頃です。
二十七歳の時、文芸同人誌を発行している人たちに仲間入りした。 中心となっているのは古庄紋十郎という、瘦身、肌のやや浅黒いのが特徴的な人でモーツァルトをこよなく愛していた。「モーツァルト、生きる喜び」、それが随筆一篇の主題を成していた。 以前、モーツァルトの音楽を仏教の華厳思想を視点として読み解いたことがある。小林秀雄のモーツァルト論を参考にしたものだが、わずかの時を変調の彩(いろどり)に…
仏壇ようにケイトウの花を買った。菊オンリーだったが、スーパーの店先でケイトウを見つけて迷わず買ってしまった😵💧 ツンと上に向かって咲く赤ケイトウの花が、この季節に相応しいように思えた。安価だと言うのも一つの理由ではあったが! 仏壇だけではなく、キッチンにも飾る事が出来て大満足だった。 今日は、知人のご子息の、オールリストプログラムと言うコンサートに出掛けた。リストと言えばラ・カンパネラを思い出…