「夕刻の灯り」の日記一覧

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六本木の中のセンスと魅力が灯りの中で際立ちます

一日の中で、夜明け間際の陽が昇る前なら街では無くても素敵ですが、薄暮から夕刻の昼から夜に変わる時こそが、街の見事さでしょうか。 夕闇に支配されない微妙な時こそが、一番好きな時間です。 きっと今なら30分程の猶予・・・だからこそ尊い。 近くだから、直ぐ行けるからの美味しさを味わいます。 そして、あの辺りならの見当もつく街ですので、今日はこの辺りを攻めようか・・・とも…

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もはやここが日本なのか!?・・・自由が丘の夕闇の今

自由が丘は、昭和に成ってからのネーミングで、駅も本来は隣りの九品仏駅の名です。 九品仏の門前町・・・とも言えるのですが、この地に設立された学校の名を頂戴した事になってしまいました。 戦争中には、その自由が丘の名も危うい時も、ロシアと同じ様に軍部の都合で憲兵隊に乗り込まれたことも・・・ 見て来た事の様な話しも、大いに関わったからこそ。 さらに遡ると、自由が丘の駅名で…

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卑怯にも背後から迫る夕刻の六本木風情

卑怯にも背後から迫るのも、もはや何時もの事で、今回は久々に見た目は大砲の大口径の85mmを久々に持ち出しました。 多くのカメラマン諸氏が、スナップに重宝したかつてのコンタックスのツァイスのプラナーです。 最近持ち出していた135mmのゾナーの切れ味とは、一線を画する甘さです。 MACの画面に大きく拡げながらの納得です。 思い込み・・・レベルなのですが。 レン…

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折角ですから、夕刻の灯りの中の自由が丘らしい場所を 2/2

まだまだ明るい夕方ですし、熱も冷めきらないままのようです。 群馬県の伊勢崎では、40度なんて冗談な数字の暑さにもなったようです。 それより5度も低いのですが、都内の35度も十二分に暑い!! 先程まで様々をしてガマンをしていましたが、いっさい止めて冷房と風の中です。 まだまだ下がり切っていないのも、部屋の中が片っ端から温まってしまったからで、未だ30度は切らないですが、暑さは消えたよう…

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折角ですから、夕刻の灯りの中の自由が丘らしい場所を 1/2

先程、お婆ちゃんたちをお迎えに行って戻りましたが、朝7時台なのにもはや30度の都内だったようです。 そして、今は35度の真夏日にもなってしまいました。 まだまだエアコンの冷気を身体が拒否するようですので、戻ってシャワーを浴びて、さらに窓を開け放って扇風機の涼です。 室温は、なぜか30度ですし、汗も出ない・・・ 昨日も暑かったので、夕方の灯りの有る自由が丘を撮りに5時半に出たのですが、…

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薄暮前の横浜元町の本通り/裏通りの妙!!

少しばかり昼が長く成った昨今ですので、夕方4時近くに家を出ます。 今日の散歩の先は、昨日と同じ横浜ですが、東神奈川よりもう少し西のJR石川町駅からです。 都内の方なら何処だか直ぐ分かるのですが、イメージする港横浜の老舗の有る元町近くです。 東横線のみなとみらい線なら、元町・中華街駅が最寄り駅になります。 元町は遠い昔ならハマトラの発祥の地、しつこくいうなら横浜トラデッショナルというの…