六本木の中のセンスと魅力が灯りの中で際立ちます

一日の中で、夜明け間際の陽が昇る前なら街では無くても素敵ですが、薄暮から夕刻の昼から夜に変わる時こそが、街の見事さでしょうか。

夕闇に支配されない微妙な時こそが、一番好きな時間です。


きっと今なら30分程の猶予・・・だからこそ尊い。

近くだから、直ぐ行けるからの美味しさを味わいます。


そして、あの辺りならの見当もつく街ですので、今日はこの辺りを攻めようか・・・とも。

移動していたら勿体無い僅かな時間です。


それに今日はゲリラ豪雨で、漸く水まきが終わっての涼しさですが、昨日迄はヒートアイランドそのもの。