🌟写真1は 和名「タイリンキンシバイ (大輪金糸梅) 」花径が7～8 　 cmもある 華やかな 園芸品種「ヒペリカム・ヒドコート」とも 　 呼ばれます。樹勢が強く、花数も多いので 庭木や公園樹🏞として 　 広く利用されるそうです。 写真2は お馴染みの「タチアオイ (立葵) 」花色はこのピンクの他にも 赤や白、紫系、白とピンクの絞りなど色々です。写真のお花は八重咲で 花びらのフリ…

こんにちは！！ 　１８日、いつもの場所へドクターカー撮影に出掛けて 来ましたよ。 生憎の曇り空の下を走行しており、青空バックが狙い たかったですよ。 中央　　タチアオイにピントを合わせて狙いました 右端　　ドクターカーの全体とヒマワリとのコラボ

こんにちは！！ 　美味そうな蜜だ！！２　ラストです。

こんにちは！！ 　１８日、いつもの場所へドクターカー撮影に出掛けて 来ましたよ。 待機中に、タチアオイの蜜を吸いにやって来たクマバチを 狙ってみました。

こんにちは！！ 　１８日、いつもの場所へドクターカー撮影に出掛けて 来ましたよ。 待機中に、タチアオイ、早咲きのヒマワリをキャッチ しました。

こんにちは！！ 　１８日、いつもの場所へドクターカー撮影に出掛けて 来ましたよ。 現在、タチアオイ、グラジオラス等が咲いており、コラボで 狙ってみました。 ・・・新幹線と花とのコラボは似合いますよ。 ｐｓ 　　　新幹線の新型車（N700S)）は現在毎日往復で 　　２０編成以上が走行しており、珍しさがなくなり 　　ましたね。 　　

６月に咲く花です。 ①金沢市・卯辰山花菖蒲園 ②金沢市薬師町　アジサイ寺　日蓮宗・本興寺 ③御近所さんの庭で　タチアオイ

こんにちは！！ 　美味そう！３　ラストです。

こんにちは！！ 　４日、隣市へドクターカー撮影に出掛けて来ました。 待機中にやや最盛期を過ぎたタチアオイの蜜を吸いにやって 来たクマバチとのコラボを狙いました。 ・・・クマバチの身体はタチアオイの花粉を一杯付けて 　　　おりましたよ。

こんにちは！！ 　４日、隣市へドクターカー撮影に出掛けて来ました。 待機中にやや最盛期を過ぎたタチアオイの蜜を吸いにやって 来たクマバチ及び百日草とツマグロヒョウモンとのコラボを 狙いました。 ・・・クマバチの身体はタチアオイの花粉を一杯付けて 　　　おりましたよ。 左端　　百日草とツマグロヒョウモン 中央　　クマバチとピンクのタチアオイ 右端　　ピンクのタ…

こんにちは！！ 　　４日、隣市へドクターカー撮影に出掛けて来ました。 　タチアオイが最盛期を過ぎておりましたが、コラボを 　狙ってみました。 　・・・似合うかな？？？ 左端　　ドクターカーの先頭車とタチアオイ 中央　　ドクターカーの全景 右端　　新幹線の新型車（N700S)とタチアオイ

今朝早くから、大谷選手がホームランを２本も打った！ 次回、先発投手として出場するので、途中で交代させられてしまい残念でした。何ともおかしな球団？ それでテンションが高まり、カメラを持って花の名所を訪ねてみました。（＾－＾） ①６月の空に輝く　白色のタチアオイ ②青色の紫陽花が咲き始めていました。 ③卯辰山花菖蒲園で花の様子を見てきました。 　もう少しで見ごろを迎えます…

今や写真もプロとアマの差が無く成った・・・とは、残念ながら無理な様です。 高価なカメラを持てば、誰もがカメラマン!? 見た目は・・・ グラフィックデザインの世界も、マシンも使うアプリケーションも同じです。 でも、出来るものは大違い!! 良い道具が有れば、皆プロゴルファーでホールインワンも、しばしばでは無いからです。 ゴルフには、しっかりプロテストが有…

都内は雨が止んでいますが、一週間前の暗雲はお手伝いするデイホームの上に!! 利用者さんとスタッフ、さらにボスも餌食になりました。 まさに今更のクラスター!! 接触の濃厚さですので、長時間いたら当然の感染拡大です。 今日はお迎えの担当日ですので、出向いた朝の様子がどうも可笑しい・・・ 先週同様で、連鎖が終わらない。 ボスは復帰して来ましたし、症状も軽かっ…

中央分離帯に植えてあったタチアオイ、今は刈り取られ有りませんが、ここから種が飛んできて育ちました。 縁石の隙間から生えて毎年開花する、ど根性タチアオイです。

２０２３年５月１７日　水曜日　記 昨日の写真です。 写真３枚・・・拡大して見てください。 （１）1187　野川を見つめるカワセミ　野川水道橋から撮る　2023年5月16日 ・・・昨日は、家から自転車（ママチャリ）で、野川沿いの世田谷区、狛江市、調布市を通って、調布市にある都立神代植物公園に行った。 野川の５か所ぐらいで、カワセミを撮った。 （２）1478　東京都立神代植物…

遠い日に薬草として渡来した葵の花ですが、今では効能すら忘れて見事な花を見るだけの花葵になってしまいました。 立葵は、花葵とも言われてもいるようでです。 本来の薬草は冬葵で、どうも別物のようで、咲く時期まで違うようです。 温帯から熱帯に世界中に有る様ですから種類も相当なもののようです。 冬葵は、花も小さく立葵の華やかさはまず無い様です。 花が散った後の実が冬葵子（とうしき）として、生…