母親が子供を深く愛した証とは 幼児期に於ける抱擁体験なのではなかろうか 決して自分の価値観だけを一方的に押し付けるのではなく その子供の内なる生の声を聞きながら 豊かな自主性と好奇心の発達を そっと見守る事なのではなかろうか 無言の安心感と精神的な居場所とを 提供する事なのではなかろうか 溺愛と親子愛とは違う 子供は決して親の所有物ではない 前回のデートでは彼女とこんな話題で…

楽曲公開「黄昏」1705作詞　ミントさん。MusicTrackにて公開しました。人生の黄昏とか言いますが、当分僕に黄昏は来そうもないですね。足が痛いので走りっぱなしはもう無理ですが、ちょうど「師走」ですので「私(し)走」ということにしましょう。最近とみにおやじギャグを連発してますが、おやじギャグは昔の経験とかが走馬灯のように頭に溢れ出す、一種の病気と言われまして、反省しつつも、発し続けています。…

お暑うございます。 もう～～、それしか言えません。(汗) なんとか、してくれ！ だれか、本当のことを言ってくれ！ って、これから、毎年、夏の高温はますますエスカレートしていくんでしょうね。 あのですね、ボクたちが10代、20代のころは、こんなんじゃなかったよ。 だから、加山雄三、ワイルドワンズ、サザン、バズ、オメガトライブ、TUBEなど、湘南サウンドが、日本の夏に、しっくりきたんじゃな…

★正月から晴天が続いている。５日、今日も夕焼けが見られたので数枚シヤッターを 切った。（夕焼けは夏の季語のようだが・・） ・１月６日水泳の帰り何時も通るＯＢＰ歩道橋へ、少し時間の余裕を見て出たので、黄昏時の日没の様子を撮りながらバス停へ向かった。 ・黄昏という言葉が何となく出てきたが、タソガレという言葉の響きは何となくロマンチックだ。 月並みだが「黄昏のビギン」という歌謡曲を思い出した…

　今日は少し遅い時間（午後2時過ぎ）に家を出ていつもの日和田山への散歩に出かけた。 　今日も天気は最高、青空が広がりしかも無風。家を出たのが遅かったので今日は山の上で日没を迎えた。富士山も見えていたので日没からトワイライトまで粘って撮影してきました。 　そんな今日の散歩写真をアップいたします。 写真＞ 1枚目：落　陽 2枚目：トワイライトの赤富士 3枚目：トワイライトの金比羅神社の鳥居 ※そ…

　今日は久しぶりに美しい黄昏を日和田山で迎えた。夕日が西の山の端に落ちると折り重なる山並みの向こうに富士山がくっきりと浮かび上がってきました。 　久しぶりに見る富士山、しかも黄昏に輝いていた。今日の日の入りは午後4時18分だった。トワイライトもこんなの綺麗なのは久しぶりでした。 　下りはキャップライトを点けて下りてきたが日が落ちてからの山は暗くなるのがホントに早い。今日はそんな黄昏の写真をアップ…

どうも～～ またまた、ごぶさたです。 ちょいと、受験が近いんでね。 たぶん、ウニのような脳みそが、沸騰していることでしょう。(汗) 脳が存在していればね。(笑) そんでもって、ギターを弾いてみました。 おまけとして、歌を添えた感じかな。(笑) あいかわらず、弾き語りは、恥ずかしいね。(汗) ●「♪ 黄昏のビギン」 あれんじ…いそにい(イソップ) うた…いそにい ギター…いそにい …

この風景を見た時の気持ちは ただ写真の中に込められているのですけれど ちょうど　昨日読んだアンデルセンの 絵のない絵本も こんな風に始まっているのでした。 なんだか安心しました。 「ほんとうにふしぎなことです！ぼくは何かに深く心を動かされると、手と舌がまるでしばりつけられているような気持になるのです。」