最近、何か起こると「自己責任」と言う言葉を聞くことが増えました。 　一見、個人を尊重しているように見えますが、グループや組織と言ったものの「逃げ！」の言葉のようです。 　「やった側」「やられた側」の責任を追及し、傍観者は安全な所で文句を言う・・・こんな事では「いじめ」も「差別」も一向に無くならないのでは・・・と思えて来 ます。 　そもそも、そのような行為を「許す環境」「思い…

● 商談と折衝でハワイホノルルに来ています。 ● ワイキキの街中では、誰一人マスク姿の人を見ることはありません。 ● また流行の兆しが第○波と、言われようが、「そんなの全く関係無し。と、言いたげです。 ● 自己責任で片付けてしまっています。

酒を飲む人もタバコを吸う人も、大食いする人も、その他諸々。 自己責任で、やっておられます。 こんな身体じゃなかったら、タバコも吸いたい、酒も飲みたい、缶コーヒー一気飲みしたい。 カップ麺の汁飲み干したい。 吉野家の牛丼の特盛食べたい。 かつやのカツ丼の松食べたい。 キャラメルコーン一袋食べたい。 今頃マリーは調子が悪くて鳴いていないだろうか？ 心配…

メデアがまた小室。真子さんの事報道し始めた 私的は感想ですが、、 ほっとけばいいのに、 これから先の事は良いも悪いも本人の責任で生活すればいい だって、、 民間人でしょう？・ 生活費がどうのって？ね～＾ メデアが甘彼を図に乗せているのでは？

数年前に、お気に入りのスカブルさん「本名 飯田達夫、当時、東京電力、副部長」 を、お気に入りの女性二人と湘南台のとある病院にお見舞いに行った時に、言った言葉です。 一番多く、飲みに行ったのがスカブルさんだった。どんな顔か性格かわからない彼とミニメで、 会う場所を決めた。 自分は顔出ししてたので、彼が僕と気づけば、 会えるのです。 早めに東急池上線の蒲田駅に出て、改札を出…

オミクロン株の感染爆発で医療機関が大変な状況になっているらしい。水際対策で時間稼ぎをしている間に先手を打って準備し待ち構えたはずが、一体全体どうしたことか。うる憶えだが、病床数を第5波のときの1.3倍に増やしたとか、登録したのに患者を受け入れない不届き病院を無くすために誓約書を出させたとか、準備万端と自慢していたように思う。ところが蓋を開けてみると、竹槍で飛行機に立ち向かうような状況になっている…

心臓カテーテル手術を終え、昨日退院しました。 帰りに国立競技場を周回してきましたが、周囲は高い塀で覆われていました。2か月後のオリンピックという雰囲気ではなかった。 いつも入院中に日本株が暴落するような気がする。 2日間で1370円の大幅な下落。 大損失ですね、すべて自己責任と言いますがそうだろうか？ 国民の命を守ることは最重要ですが、個人の資産や国家の資産（年金資金）も守持ってほしい…

全てが前倒しのコメントの 政府のワクチン接種が時期が信用できない。 　　これ常識？ 　今年中にすべてのワクチンが接種ができると思った方が 良いのかも？ 対応の遅さは普通の事。。 それを踏まえて自己責任で自分を守ろう　 一人一人のモラルの意識を高める事が家族を守る最大の ワクチンですね 　これ自論。。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/63…

キリンの一番搾り２４缶入りのワンカートン。一回限りの限定で１００円。 冷静な方ならフィッシング詐欺と思いますよね。 然し下手間鉄砲数打ちゃ当たるでは無いのですがクリックして購入画面に。 クリックすると支払いはクレジットカードのみ。 そしてクレジットカードの情報を。 はい、暗証番号まで。 そして待てど暮らせど商品は届かない。 これはフェスブックの広告で繰り返されているのです。 そし…

１９歳の頃、 ラジオから、さださんの「追伸」という曲が流れてきて 「　風に頼んでもむだですか～♪ 　　振り返るのはきらいですか～♪ 　　私　髪を切りました～♪　」 という歌詞を聞いて 私は　自分が恋をしているのだ　と気が付いた。 遅い初恋だった。 それから　すっかりさださんのファンになり ＣＤいやレコードを買い、 コンサートに行くようになっていた。 夫と結婚する時のただひとつの約束は …

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6367772　 自己責任での行動 それぞれが違う自己責任 自由の中の自己責任 今コロナによってそれぞれの人格が試されている 政治家、医師。各種の専門家。そして平民 最近思う事は 政治とは>一体何でしようね？ ～～～～～～～～～～～～～～～～ コロナが夜の街から広がった事は間違いない事でしょう 一粒の火種が一人の…

「夜明けを待ちながら」　五木寛之著　東京書籍 平成１０年１２月２５日発行 ー１年間に２３０００人の自殺者が出るということは平和とは言えないのです。ある意味ではこれは戦争なのです。それは心の戦争であり、「インナー・ウオー」という言葉がぴったり来るかも知れません。 　人生というものはたしかにひどいものだ、絶望的なものだ、と。だけど、だからといってそれを投げ出してしまうほどではないと思う。 　生きると…