「逃亡」の日記一覧

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松本の動向がっ、

ハワイへ逃げていて、保有するマンションの ペントハウスで過ごしているのだと、5億す る部屋で。 じゃ、保有するマンションの資 産価値はっ?  お金持ちだね、何故弄んだ 女性たちにポテチじゃないツマミを用意しな かったのか、バランス感覚は欠けていたっぽ い。 タケシの散財みたく、穴は空いてはいなかっ た松本。それが首を絞める、愉快な世間。

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逃亡した“りんちゃん“野良生活を満喫

先の日記に書きましたが、 後見人さんが来る前日まで野良生活を満喫していた “りんちゃん“の動画です。 実は逃亡後も猫のお家(プレハブ一軒屋6畳)の下に 餌を食べに来ることはわかっていたので、 夜通しiPhoneで撮影。 大体来る時間も把握できていました。 あとは、Amazonで捕獲器買って、 「これの匂いで狂ったように興奮した」という スルメを少々餌に混ぜたら、 1時間後に捕獲器から「ニ…

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睦月の出来事(歌合わせ)

会見から三日経ちました。 妻も彼の地に滞在している様です。 She has ゴーン.. 本当は会うことは禁じられているのですが 禁じられても逢いたいのでしょう。。 イメージ https://youtu.be/ly7wEgoS-Gc (^_^;) ☆

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カルロス・ゴーンの逃亡劇を聞いて「巌窟王」を思い出した

 「巌窟王」。小学校高学年のころ、学校の図書館で借りて読んだ。アレクサンドル・デュマの原作を簡略化したものだが、無実の罪でシャトー・ディフ監獄に繋がれた主人公エドモン・ダンテスの脱出劇と復讐劇は、登場人物の名前と共に、60年以上過ぎた今でも良く覚えている。その物語の原作が「モンテクリスト伯」という、岩波文庫でも数分冊になる長編であることを知ったのは、だいぶ後のことだった。  また、映画「パピヨ…

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Gone with the Crime (罪とともに去りぬ)

カルロス・ゴーンの忍者まがいの逃亡に、欧米のメディアは驚くと共に、事件を面白がり日本の保釈の甘さを揶揄しているようにも感じる。 保釈の条件としてなんで足にGPSをつけなかったのだろう。そのようなことが出来るかどうかは知らないが、それに類する措置をとるべきだった。 個々人の差異はもちろんあるが、平均的に見れば日本人と比較して彼らに潔く裁きを受けるという考えは少ないだろう。それに日本人に裁かれる…