『こどもぢばがえり』ｰｰｰこんな言葉、ご存知ですか？ 何の疑問も持たずに、友達から（凄く面白いバスツアーがあるから行かない？）って、誘われた。 仲良くしている人だし、女二人で参加もいいな～と、OKした。行き先は、奈良の天理だって。。 バスは二台で、子供も入れて、約１００人の参加でした。 乗り込むと、アチコチで参加者を拾いながら～高速へ。 人数が揃った所で、責任者の方がご挨拶。 （今日は、こ…

この日、よく行く蓮池に寄ったのは、午後5時20分頃であった。丁度太陽が西に傾きかける頃で、池の東岸から西岸を眺めた。昨年の9月の台風で、中島の柳の木の枝が折れて、無残な姿を晒している。 逆光の池面は、写真の撮り方によって、波紋がいろいろと形を変える。風の強さ、光線の強弱によっても写真が異なる。7月中旬の午後5時20分頃の逆光池面がどのような写真を提供するのか、興味を持って撮影した。 たまたま…

通院中の大学病院に隣接の鶴舞公園～ 検診後に公園の蓮池見物に寄ってみましたが・・・ そろそと終焉？と思える感じでしたが、蓮の花はまだ楽しめました。 毎年訪れていますが、一時は鶴舞も花が激減した時も有りましたが今年はかなり回復して花の量も増え、最盛時は見応えが有ったのではないかと思えます。 名古屋周辺の蓮の花が激減したのは、外来種のカメの増加による被害と言われていましたが、対策され回復している…

たまたまトンボが蓮の蕾に止まっている写真を撮った日に、蓮池に2羽のカルガモが仲良く泳いでいた。しばらく、カルガモを追いかけていたら、カルガモの泳いで行く方向に2匹のカメが杭の上で日向ぼっこしているのを見つけた。 開花が間近な、青々とした蓮の葉の傍を悠々と泳いでいる2羽のカルガモも長閑な光景を演出していた。そのうち、2羽のカルガモが2匹のカメのいる杭の傍に着いた。カルガモがどういう行動をするのか…

近所の蓮池の蓮の花が咲いたのを最初に確認したのは、6月13日であった。数日前から、多くの蕾が膨らみ、今にも開花しそうな気配であった。13日の午後は眼科で右目の手術をする予定であったので、その前に買い物、支払いが必要であった。期日のある支払いのために近くのＡＴＭに行った帰りに、蓮池に寄った。 見渡す限りに繁殖した蓮の葉の合間に見えるのは、赤く膨らんだ蓮の蕾だけかと思っていたら、遠くの蓮の葉に見え…

今日は朝から地震も有りで憂鬱な日でしたが４時ごろ急に青空になったので家の近くの花木園に蓮池が気になり散歩しながら立ち寄りました，いつもなら人が余りいないのにカメラの方が大勢来ていました。蓮もかなり咲きだしていました。 入口の所には鉢植えの蓮も何輪か咲いていて出迎えてくれていました、７月６，７日は早朝蓮見が有ります。６時からで毎年大勢の方々が見えています。カワセミも時々姿見せるのですが中々会えませ…

志賀高原の蓮池、池自体はこの時期、何の変哲もない池ですが、7～8月にかけて、見事な蓮の群生が見られます。 「蓮池」という名前から「ハス」を連想する人もいるかもしれないですが… この「蓮」は…「睡蓮」の蓮を意味します。 スイレンは園芸上の呼び名で、和名はヒツジグサ（未草）とのこと。 ヒツジグサは「未の刻（今の午後 2 時）」に咲く」といわれますが，実際は明るくなると開き，暗くなると閉じます。 たぶ…

10日ほど前に、近くの蓮池に寄ってみた。黄昏時であったが、まだ少し明るくて写真を撮るのに十分な光量があった。 以前と変わったのは、池が枯れ蓮で埋まる状態になったので、近所の池を管理している人達が、11月下旬にクレーン車等を使って、池の枯れ蓮を掬い上げたことである。ダンプカーに何台分も積み上げて、取り除いたので池はとても広くなった。以前聞いた話では、地下茎は残したままなので、春先にはまた新しい芽…

先週の金曜日は、秋空を感じさせる鱗雲が確認できた。すこしアップにして、まだ残暑の厳しい大阪で秋空を撮影した。その後、図書館に寄った帰りに、いつものように池を回って帰った。 午後4時に近い時刻は、戸外に立って居るだけで汗が噴き出るような天気であった。その日は風が出て、池面には波が立っていた。しかし、涼しさを感じなかった。蓮の花を背景に2組のカモが仲よく休んでいた。逆光線であったため、シルエットを…

今日は、久しぶりにグループの会合がない一日であった。昨日は久しぶりの卓球の日であった。湿度が高かったので、たっぶりと汗を掻き、昨夜はぐっすりと眠ることができた。今日は、期日の来た税金などの支払いのために駅近くのATMまで歩いた。 ATMまでの道すがら、ツバメの巣のある軒先をできるだけ念入りに確認しながら歩いた。約1.5?の沿線で、新たに見つけた巣は１つだけであった。その巣にはツバメはいなかった…