「町の魅力」の日記一覧

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自由が丘の誰しもが描く素顔、そして灯り

自由が丘は美味しいスイーツばかりでは無く、隠れ家的なワインバーもフレンチもイタリアン、さらに中華、そば屋さんも当然あります。 当然の老舗で根付いているお店ばかり。 さらに、穴場の和食屋さんまでも・・・ 田舎町でも、となりは田園調布、さらに近隣は比較的大きな住宅が並ぶエリアですので、地元の方に愛されるお店も多いからです。 だからこそ、外来者の荒らされたく無い・・・が本音…

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都内の素敵は、常に驚きの中に・・・それにも慣れた今はコマリモノ!?

何事も慣れるのも人間のようですが、半世紀以上都内に居ても慣れないのは都会の喧噪の繁華街ですので、特別な用事が有る以外は立ち入りません。 或る意味子供たちの多い町ですし、その特徴が荒れているイメージのイタズラ書きでしょうか。 渋谷、新宿、そして池袋のターミナル駅は乗り換えも避けたいし、さらに町中には出たくはないので、散歩の目的にも難しい。 飲屋街も昼なら静かで平和ですが、やは…

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ここが湘南イメージで茅ヶ崎ブランド 1/2

茅ヶ崎に氷室椿庭園がある事が分かってから、毎年椿が咲く頃に行く町になりました。 神奈川エリアには、桜の最後の八重桜、それも全国生産の食用の八重桜を楽しみに渋沢駅迄。 秋には、昭和の原風景の彼岸花に誘われて、伊勢原の日向薬師までと。 ここはかなり辺ぴな山間ですので、プジョーくんを袋に詰めての輪行になります。 敢えて曼珠沙華といわないのも、ここは本来のモグラ対策の田ん…

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もはやここが日本なのか!?・・・自由が丘の夕闇の今

自由が丘は、昭和に成ってからのネーミングで、駅も本来は隣りの九品仏駅の名です。 九品仏の門前町・・・とも言えるのですが、この地に設立された学校の名を頂戴した事になってしまいました。 戦争中には、その自由が丘の名も危うい時も、ロシアと同じ様に軍部の都合で憲兵隊に乗り込まれたことも・・・ 見て来た事の様な話しも、大いに関わったからこそ。 さらに遡ると、自由が丘の駅名で…

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敢えて写り込みの確信犯で町の一部に・・・神田神保町

光り物の多い都会の中で、逃げ切れないものは、敢えて堂々と写り込むしか無さそうです。 幸い光り物の円柱なら、フクロウの如く身を細めて・・・ 遠くから望遠レンズの手も有りますが、後に下がれないので、敢えて広角レンズでの開き直りです。 避けられるものなら、斜めからは何時もの事。 新しくもアリ、古くも有る神田神保町は、多くのビジネスビル、さらに大学も多くて、ギッシリ詰まっ…