光り物の多い都会の中で、逃げ切れないものは、敢えて堂々と写り込むしか無さそうです。
幸い光り物の円柱なら、フクロウの如く身を細めて・・・
遠くから望遠レンズの手も有りますが、後に下がれないので、敢えて広角レンズでの開き直りです。
避けられるものなら、斜めからは何時もの事。
新しくもアリ、古くも有る神田神保町は、多くのビジネスビル、さらに大学も多くて、ギッシリ詰まった町の雰囲気です。
老舗の和菓子屋さんも目に付きましたが、敢えて写してはいないですが、“カレーの聖地”とも言われる激戦区です。
欧風系からインドや