「釈迦如来」の日記一覧

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寝る前の楽描

この前描いた香立ての釈迦如来をデフォルメして描きました。 両脇は、過去に描いた薬師如来(左)、地蔵菩薩(右)。

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寝る前の仏像楽描

寝る前に、深大寺の国宝釈迦如来像を楽描。パステルチョーク使用。 穏やかな微笑みをたたえる飛鳥時代後期(白鳳期)を代表する仏像です。東日本最古にして都内寺院唯一の国宝仏です。

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抽象化した釈迦如来

寝る間際に時間に急かされて描きました。 釈迦如来のイメージだけを紙に伝えました。 かつては偶像崇拝は禁止されていましたから仏像などをつくることは許されていませんでした。 そういう時代ならば許されるでしょうか。 価値観は変わります。 ニュースでプロ野球ロッテの佐々木朗希投手の8回までの完全ピッチング、100球越えたので降板したことを報じていました。それの賛否を集計したところ8割以上が賛成でし…

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久しぶりに仏像画

ボールペンで描いてチョークで色をつけました。釈迦三尊、脇仏は何かわかりません。

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釈迦如来楽描

ラメ入り絵の具用いて、画像処理もしました。 釈迦如来を楽に描いています。

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運慶仏に見下ろされる快感(京都・戒光寺釈迦如来立像)

春と秋に行われる、京都・泉涌寺塔頭 「戒光寺」の内陣公開。 暗殺者が後水尾天皇を殺しに来た時、身代わりとなった伝説から「身代わり丈六釈迦如来」と呼ばれる、 本尊・釈迦如来立像 を間近で見られるイベントです。 普段は外陣の正面からのみの拝観となるので、横からのレアな姿を拝することができます。 本尊は、運慶・湛慶の親子チームの作とされる重要文化財。 いやさすが圧倒的な造形美です。 年2回…

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秩父十三仏霊場めぐり⑥ 宝円寺・法養寺

2018.2.19 前回に引き続いて小鹿野町を訪れた。 宝円寺・釈迦如来 二七日(フタナヌカ)の追善供養の仏です。 前回の文殊堂は小鹿野町役場から歩いたので結構な距離だった。 太陽寺ほどではなかったが(太陽寺は往復20kmの歩きだった) 小鹿野町営バスが宝円寺の近くの両神支所(昔の両神村役場)を通ることが分かったのでこれを利用した。 町営バスや村営バスは現地に行かないと判らない場合が多く乗車定…