「冬山」の日記一覧

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★初訪問★雪山/北アルプス!

北アルプスは大好きな山域で、グリーンシーズンには何度も出かけていますが、雪がたっぷりの季節は初体験。 しかも単独。。。どうしよう、天気はバッチリ問題ないけど。。。どうしよう。。と迷った挙句、もう先は無いかもしれない!と意を決して出かけてきました。 そして、、、行って良かった~~~大正解♪ 夏山では味わえない言葉を無くしてしまうような景色をたっぷり堪能。 それに加えて「温泉」「グルメ」…

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氷瀑

昨年の冬、濁河温泉近くの仙人滝へ行ってきました。氷瀑は幻想的で素晴らしい景観でした♪ 道のりはガイドさん無しでは危険でしたが私たち年寄りにも配慮した行程にしていただき思った程大変ではありませんでしたね。

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初めての夫婦登山

岳人の愛唱歌「坊ガツル讃歌」の発祥地を訪ねたいとの想いから 結婚後 初めての夫婦登山で なっ なんと40云年前の今日でした 別府温泉から湯布院 やまなみハイウェーを車を走らせ長者原(チョウジャバル)の登山口に到着 坊ガツルへ早く行ってみたいと気がはやり そそくさと下りだす 積雪も30~50cm前後と完全に冬山の様相を呈して気分も爽快に思えた (イルボンだけだったのでしょうね) 北千里…

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1月備忘録

お正月三が日は寒かった… 2日に初売りに行ったら凄い人出でびっくり‼️ 今月は誕生日月でまたひとつ歳をとりました… 嫌だ🥺 そして そして 念願のお山に連れて行ってもらいました 初めてアイゼン付けて歩いたよ 雪みると何故かテンション上がって 走り出したくなるのは前世が犬🐶だからなのか?笑笑 やっぱり山はいい! 楽し過ぎた! 来月も連れて行ってもらうのだ😊

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冬の久住山行き

12月30日(木)7時半、バイクで自宅を出発。 11時に豊後森のスーパーで、山食の買い出しと、ジョイフルで、昼食を済ませ、牧の戸登山口に、12時半到着。 今回、体力の衰えを考慮、軽量化・水を使わない食糧中心、ザックの重量・17kgを、背負い、13時から、アイゼンを着け歩き初める。 天気予報では、元日のみ、風も収まり、晴れ・A表記の登山日和、年末は、強風でCレベル。 扇ヶ鼻と星生山の分岐辺り…

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(青春の一頁)安達太良山

(1974年・1976年のアーカイブスです) 積雪期の安達太良山は新人歓迎を兼ねて雪山訓練をした山です 危険も少なく ラッセルするほどの積雪でも登頂が果たせ 新人たちに山の魅力を伝えるには絶好な山だった思う 山は厳しい中でも楽しくなければいけん! 先輩の口癖 ロープ持って行く山も ピッケル持って行く山も スキー担いで行く山も 彼女と一緒に行く山の 仲間と酒持って行く山も 世界の山に…

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(青春の1頁)初めての冬山 八ヶ岳・阿弥陀岳南稜

1970年12月  (51年前のアーカイブスです) 白根三山から帰り 直ぐに社会人山岳会に入った 最初の冬は11月に富士山6合目(佐藤小屋の上方)にて 雪上訓練を体験させられ いざ正月合宿を迎えた 冬山用品もほとんど所持してない頃ですので調達に忙しかった  先輩から羽毛シュラフ(ドメゾン)とピッケルを譲り受けた 裏出し革登山靴には蜜蠟を何回も溶かして塗り固め ナイロン製ヤッケ・ズ…

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ピーカン時の武尊山

毎日にお天気情報とにらめっこ ピーカン時の武尊山を訪問出来ました 360°の山並みを眺望できましたよ 剣ヶ峰から下る箇所はチョット怖かったわ 累積標高(上り): 405m 累積標高(下り): 401m のようですが、アイゼンで歩けば数字以上に 疲れました 画像1 登り時 画像2 テッペン 画像3 降り時

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雪の無い冬山では

東京近辺の山の雪は 毎年1月中旬から増えて行く 今年もあの雲取山も雪が 降ってないようなので 行く気になれない ただ、寒いだけの山では 魅力が無い やっぱり 中央道を長野に向けて行かないと 駄目かな~~ 昨年花の時期と夏に行った 湯の丸山付近が良いかな~^ 兎に角この冬は山小屋が使いにくいですから

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八ヶ岳 赤岳登山

八ヶ岳の主峰 赤岳に登って来ました。  コロナの事も考えて 人気の小屋には泊まりたかったけど 今は 我慢してテント泊。 天気では 風は強いけど晴れの予報でしたが 山頂直下より 雲の中 天候が不安定な事より 文三郎尾根から登り 山頂を踏みました。  雲の切れ間に見える風景は やはり最高!カメラに納めたいが 寒さのため スマホは作動しないので 防寒着の奥の方 出しているうちに また 雲の中😢 目に焼…

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冬の登山とドライブ

単独でも ニ三人でも 臆病なので 冬寝袋 毛布 湯たんぽ(お湯入れて) コンロ などを積んでいきます もし、滑って脱輪したら 冬の林道は車が少なく その日の助けはあてにできないので 一人の場合は食べて寝る 二人なら話したり ザイルで引っ張ったり 氷点下10度は車の中寒いですが 寝袋と湯たんぽで耐えられます 車には携帯の充電装置積んでます まあ、事故らないことが一番ですが 相手のいる場…